いきなり車から男が声かけてきて
「道聞くわけではないのだが、これを貰ってほしい。
定価は36万円のものだ」と、
言ってブランド品の時計とネックレスを渡す。
↓
「今日ブランド品の展示会をやったのだが、わからないが余ってしまった。
御徒町の貴金属店なのだが、とても厳しい会社だ。
店に持って帰ると、厳しい処罰が待っている。捨てるのもなんなので
道で会ったあなたにあげたい。あなたの名前も住所も聞かないので、
心配しないでほしい」と言われる。
↓
まあそう言われると貰っちゃいそう。
てゆーか僕ももらっちゃいましたよ。よくわかんないけど。
↓
でもその後に、
「ちょっと飲み代ぐらいはくれないか」
と言われる。
↓
でも、僕の財布には1000円しか入っていなかったので、
じゃあ1000円あげましょう。というと、
急に男の顔が曇る。
↓
「もうちょっと・・・1万円ぐらい貰えませんか?」
↓
いや、でもお金ないよ。
↓
「コンビニでおろしましょうよ。」
↓
いやお金ないから。
↓
「クレジットカードとか入れて、お金出るか試してみましょうよ
1000円でどうやって暮らすんですか?」
↓
いや、給料日前だしお金ないから。(嘘)
・・・ということで完全アウト。
36万円のものを惜しげもなくあげるのに、なぜ1万円のものに拘るのだろう。
でもフラーっと1000円は出しちゃったよ。
最初にあげると言われると、
リスクはないのだからとりあえずもらっとこうと思っちゃう。
その上で対価をちょっと払うのは、心のハードルが下がるよね。
偽物(というか聞いたことも無いブランドだった)けど、
あんな単純な詐欺に引っかかりかけた自分が恥ずかしい。反省。
考え方が近い人と話すと、考えがより純化される。
思想が純粋培養されるのは時として危険だ。少ないテーマのみが集中的に討議され、そのテーマ以外の課題は結果的に無視されることになる。
それを考慮に入れても、僕の得た結論は有意義なものだった。
家さがしが終盤になったので、まとめ。
これまで未遂も含めれば人生で5回家さがしをしてきたので、
だんだんコツがつかめてきた。
■まずは自分の譲れない条件を探す。それ以外はとりあえず考えない。
特に地方出身の田舎者に多いのだが、
「中目黒で部屋が10帖以上で7万円以下のマンション」とか
夢みたいな条件で家さがしをする人がいる。
(不動産屋のカウンターで隣にいるとイライラする。)
そんな家だったら誰でも住みたいし、大家ももっと高い値段で貸すはずだ。
家さがしでは自分の譲れない条件を絞り、
それ以外はあえて気にせず、
不動産屋が勧めてくれる色々な物件を見るといいと思う。
今年は丁度元旦になった頃から風邪をひきだし、
まだ鼻水が止まりません。
今年は最初から試練の年かもしれません。
さて昨年はどんな年だったのかというと、
2010年初頭にすでに言っていましたが、
とても内向き-ドメスティックな年でした。
少し反省をしていますが、自分の中の欠点や、自分の周りの欠点が顕在化して、
色々とうまくゆかない出だしでした。
人は諦めることにより、新しい活路を見出します。
自分の中で拘っていた大事な事や、プライドは、
実は目の前の物事を解決するには往々にして邪魔です。
プライドやこだわりを捨て、目の前のものを解決してしまった方が良い、
それに気がついてから、半年ぐらいは結構うまくゆきました。
しかし多分一方で、夢とか希望とかも失ったようになりました。
自分が何をしていて、何がしたいのか。それが何もわからなくなったのです。
2011年は原点に立ち返り、自分が人生で行いたいことを改めて定義し、
それに向かって前進する年にしたいと思っています。
では私は何をしたいのでしょうか。
■ネットワークを作りたい
私の人生の原点は、ネットワークの美しさです。
ネットワークと言っても、IPを伝達する、ケーブルやルーターのことだけじゃなくて、
網状に広がり、相互に互恵関係をもたらす、すべての仕組みの事を言いたい。
美しいネットワークを作りたい。それは私の原理的な欲求です。
■社会を変えたい
もう一つの私の人生の原点は、イノベーションへの渇望です。社会を変えたいのです。
より良い社会に変えたい。なんでこう思うのか、原点はよくわからないのですが、
幼少期に左翼に傾倒し、そしてその後失望したからかもしれません。
若い頃左翼に傾倒した政治家や経済人はものすごくたくさんいます。
多分理想が何時まで経っても現実にならないことに
気がついてしまったからなのかもしれません。
■ITを使って
上の二つを実現する方法は色々とあると思います。
みかん箱の上で演説をして、政治的に変えてもいいかもしれません。
お金を使って、経済的に変えてもいいかもしれません。
しかし私はITで変えたいと思います。
なぜならITは、最も健全にレバレッジが効くからです。
政治的にや、経済的にレバレッジをかけると、どうしても矛盾が起き、
弱者が虐げられます。これは、大きな流れの中では、
ある意味必然的なことで、避けられないのではないかと思います。
ITはきちんとした思想をもって、優秀な人が作れば、
矛盾はおきにくいですし、起きたとしてもすぐに直すことが出来ます。
だから私はITが好きなのです。
■ [ITで] [世界をつなぎ] [社会を変える]
今年で私は社会に出て、4年がたとうとしています。
初心の中ではたくさんすっかり忘れてしまったこともありますが、
この3つの要素だけは未だにしっかりと自分の中にあります。
社会に3年いて、こんな青臭いことを言っているのですから、
自分でも驚いている部分もあります。
多分私の血液の中にずっと流れているものなのかもしれません。
ITで、世界をつなぎ、社会を変える。
これからの一年は、この理念をできるだけ現実にもってゆくことに、
試行錯誤する年でありたいと思います。
■ひとりじゃなきゃできないこと / ひとりではできないこと
人間は集まると、集団そのものが自己目的化しはじめます。
集まってみんなで助け合ったほうが、リスクは分散できるし、
何よりも、おしゃべりをしていたほうが、気がまぎれます。
集団というものは便利なものであり、生物の持つ原理的な知恵です。
一方で集団になると、目的が最大公約数的なものになりがちです。
脱落するものがあったら、そもそもそれは集団ではないし、
何も変わらない方が、安心だからです。
そして最終的には「存続」自体が目的になってしまうのです。
昨年は「集団」というものの持つ安穏さを
享受すぎてしてしまったと反省しています・
人間には、ひとりではできないことがたくさんあります。
一方でひとりじゃないとできないこともたくさんあることがわかりました。
今後の自分は、その両方を同時にできるような人間でありたい
そう意識し行動してゆきたいと思います。
2010年1月4日
komyericsson
http://
日経新聞を読んで「経済知力」を図るというこのテスト。
経済知力にはそこそこ自信があるので、受けに行ったのですが、
大学生とかはそんなにいなくて、
おじさんばっか。
http://
を見ると。例題
体の動きをセンサーで検知してキャラクターを操作する体感型ゲームのシステムではないのはどれか。
1.キネクト
2.ムーブ
3.キンドル
4.Wii(ウィー)
ということで、経済学や、実体経済やマーケティングなど、
幅広い範囲から幅広い問題が出ている。
このポジションは、
学問における最古の学際系学問、地理学を修めた人間としては、
相通じるモノがあって好感。
鳩山政権誕生時、鳩山由紀夫を「新しいタイプの政治家」と現したが、
8ヶ月後の今、鳩山の退陣会見を見るに、「新しいタイプ」の政治家であった。
何よりも、平成に入ってから
ここまできれいに辞めることのできた総理大臣というのは、
居ないのではないか、というのが私の見立てだ。
疑問に思う人も多いと思うので、彼の退陣の会見を引こう。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100527/crm1005272243043-n1.htm
昔仮想空間への参画を計画していた会社にいた頃、
仮想空間をテーマにしたセミナーに出展したことがある。
その時ある、老紳士から紙を見せられた事を思い出した。
「こんな事業に出資しようとしているが知っているか?」
といったものだ。
A4 1枚に書かれたその紙は仮想空間の土地や、
出店権を売る、といったことが書かれていたが、
システムやインターネット、オンラインゲームに
少しでも触れたことのある人間だったら
明らかに不自然な内容だった。
会社に帰って同僚に
「なんかマルチっぽい仮想世界の勧誘のチラシを見せられた~」
と話していたが、やっぱり詐欺だったのか。
そのチラシ、
リリース時期は確か明記されていたが、
仮想空間を構築するという周りに散りばめられた
大言壮語な内容の割にはどんな世界で、
どんな層がターゲットなのか明示されていない。
どんなプラットフォームなのかも書かれていない。
明らかに怪しい内容であったが、
同業他社(?)の人間が、他社の論評をするのもなんだし、
仮想世界の一般論や、自社の見通しを話したことを憶えている。
会場であった彼は、
裕福そうでちょっと余ったお金を
投資してみようかという感じだった。
仮想世界のセミナーに行き、僕にまで話しかけたのだから、
そこそこ勉強熱心なのだろう。
少しでも仮想世界の事を理解できたら、
絶対に投資しないと思うのだが、結局投資したのだろうか。
やはり慣れないもの、自分の知らない分野では勝負するべきではない。
踏み入れるのなら、きちんと調査し、
理解することが必要だとひしひしと感じた。
Location:6丁目,品川区,日本
今日電話で話したことは、主にこの10ポイント。
・何をしたいのか、ではなくどう生きるか
就職活動ではみんな業種を絞るところからから入りがちだ。
しかし、その業種のことをどれだけ知っているのだろうか、
入ったとたん、理想だった業種が「こんな筈じゃなかった」
24時間(ある意味)会社に縛られ、
ずっと定年まで会社と生きていくわけだ。
会社とは生活そのもの。
どう働きたいのか、具体的にイメージすることを勧めたい。
○○業界で働きたいのか、社会を変えたいのか、
人から感謝されて生きたいのか、
趣味のためのお金を貰う手段であっても、動機はなんでも良い。
その上で、自分が譲れない要素を、絞り、会社を選べばいい。
業種はあくまでも一要素に過ぎない。
・理想の自分と現実の自分はきちんと区別する。
理想は持っていた方が良いが、現実も意識しておいた方がよい。
コツコツやるのが向いている人なのに、いきなり「理想の自分」を描き出して、
「バリバリ他人に負けずに働きます!」って自己アピっても、どこかで無理が出る。
理想の自分を偽りきって内定を貰ってしまったら逆に悲劇だ。
働き始めた後で、理想の自分と働き始めた現実の自分とのギャップに気づいた場合、
いきなりスタートから躓くことになる。
・マニュアルは読む価値がない
そんなに読まなかったが、就活のマニュアル本を読む価値はそんなにないと思う。
自分なりに考えて、突き詰めたアウトプットでないと、
相手は社会人なので、経験値は自分より高く、打ち負かされてしまう。
本質を見極め、それを伝えることが重要だ。
・やっぱり人
会社にいると、やっぱり、上司・同僚・部下と
関係を持ちながら生きてゆくわけだ。
そう言う人達はやはり、尊敬でき、気持ちの良い人のほうがいい。
自分と真逆な人ばかりだと疲れるが、
金太郎飴みたいに同じような人がいる会社もつまらない。
自分が受け入れられる、様々な個性を持った人がいる会社、ぐらいがいいのでは。
反社会的/非常識な人物は論外。
何人にも会って総合的に自分に合う会社をみつければいい。
・研修制度??
これには異論があるかもしれないが、
個人的には研修制度が充実、というのは眉唾物だと思っている。
今までの学校の勉強とは違って、
ビジネスは常に正解が存在しているとは限らない世界。
最初は人の物まねから始めるにしても、
仕事のやり方や、回し方は自分で気づき、切り開かないといけない。
一切研修がなくて、外回りしてこい! ってのは考え物だが、
いつまでも、教えて貰うばかりでは成長しない。
研修制度が充実、なんて事を謳う会社に来るような人は、
自立心のない人が多く、大成しない気がする。
自分の事は自分で解決しなくてはならないという気概を持つべし。
・人事の良い会社は良い会社
会社をよくするのも悪くするのも、人の採り方と、配置の仕方次第。
良い人事がいる会社、経営層が人事をよくしようと腐心している会社は良い会社だ。
見るポイントは「丁寧な採用をしているか」
(1回の筆記と面接だけで採用! とかはやばい)
「うまくいっていない社員をフォローする体制が整っているか」
(うまくいっている人は放っておけばいい、うまくいっていない場合のフォローが大事)
「未来を見据えて人を採っているか(数合わせではない)」
(数合わせだと、一人の人間として見て貰えない)
あたり。
・人事の良い顔に騙されるな
前項と相反するようだが、普通の会社であれば、
人事の担当社員には人当たりも良く、
会社の戦略も熟知し、面倒見の良い人をあてている(筈)
人事のよい顔をみるだけでなく、現場の社員や雰囲気もつかむ努力を。
・なんだかんだ言って働いてみないとわからない
なんだかんだ言って、就活時の企業のイメージは、
入ったら大なり小なり裏切られるもの。
企業研究やインターンでリスクを減らすことはできるが、
ギャップは絶対に埋めきれない。
出会いは「縁」なのだから、ある程度割り切って、そこで頑張る気概を。
・なんだかんだ言って、とにかく就職はした方が良い
親の跡を継ぐとか、学びたいことがあるとか、明確な目標があるのならいいが、
のんべんだらりとした学生生活を送っていたような人なら、
とりあえず就活して、就職した方が良い。
逃げで院に進んでもいいことはない。
ましてや公務員試験に逃げるなど論外だ。(そんな人に公務員になってほしくない)
学生よりも自由は無くなるかもしれないが、社会が回っている仕組みが学べ、
お金まで貰えるのだ。
どこでもいいとは言わないが、与えられた選択肢の中から、
ベストなものを考えて選んだ方が良い。
フリーターにはその後からなってもいいのだから。
・なんだかんだ言って、最後は縁
とても入りたかった会社で、申し分のない能力を持っていたって、
面接官との相性の悪さであっさり袖にされることもある。
社会とは、自分の思い通りにならない事のほうが多い。
出会いは全て縁であり、大切に検討するべき。
偶然も含め、大切にしたいものだ。

