2007年10月アーカイブ

仕事でシティバンクの上場年月日を調べていたら、
見つけました。

シティバンクのオンライン専用預金口座[eセービング]
http://www.citibank.co.jp/e-Savings/index.html

預金金利は多少魅力的なのですが、
投信や外貨預金の記述が無く、
サービスとしてないのか、
それとも普通のCiti口座に準拠するのかも謎です。

Citibankのメリットといえば、
・グローバルなネットワーク
・ワガママを色々聞いてくれる(ただし金持ち限定)
・おしゃれな、店舗とカード

というあたりですが、
新生銀行のカードが、インターナショナルキャッシュで、
世界各国のATMで引き出せ、しかもCitiよりもレートが良いそうなので
特にCitiのメリットも無いような気がします。
とりあえず口座は開設してみました。

日興と合わさった日本におけるCitiの戦略としては、
より多くの層(つまり金持ちじゃない層)にも、
インターネットで幅広い金融商品を販売してゆく必要がある。

投信スーパーセンターやピー株等、
弱者故に新しい領域に果敢に挑戦をしてきた日興であるからこそ、
できる新しいサービスがあるのではないでしょうか。

今後の展開に期待です。
今日は定時に退社し、
指導教授の引退祝い(ただし、今年の4年生の指導のため来年3月まで嘱託)兼博士の卒業祝いに出席して参りました。
7ヶ月ぶりの大学です。
内輪の会なのでゼミ室です。

直前に某所で不愉快なこともあり、
思いの外飲み過ぎ、羽目をはずしてしまいました。

それにしても我がゼミの後輩の進路を聞くと、
外資系製薬あり、大手総合商社ありと、11人がそれなりに優秀で、
驚きました。

さすがは東洋経済の、人事部長が選ぶ
「意外に頑張る大学ランキング」で不動の1位なだけはあります。
ちなみに2位の日本に於ける最高峰学府の大学院生になる人もいます。

ダブルですので是非とも卒業後は
「意外に」頑張って欲しいものです。
とプレッシャーをかけておきました。

それにしても驚いたのは引退する老紳士、いや怪紳士です。
67になっても相変わらず生臭く
「嘱託だと教授時代と同じ事やっても給料が1/4になる」
「日本では博士や上に行けば行くほど貧乏」
等と挨拶しています。
公立大学を退官しているのですし、もう年金をもらっているだろうに
なんとずうずうしいことでしょう。
そもそも博士の卒業祝いの場です。

しかも本学退職後も、公立大学名誉教授の肩書きを利用し、
引き続き、研究をつづけるとのこと。
当分葬式に出席しなくて済みそうで安心しました。

蕎麦と日本酒を好み、地質と気象を愛する好々爺ですが、
それだけで大学の学部長や学会の長にはなれないのでしょう。
きっと白い巨塔や医龍でいうところの
権力闘争に腐心する悪役の教授的役割も担ってきたことなのでしょう。

趣味である花のマクロ撮影と囲碁を楽しみつつ、
充実した余生を生きていただきたいと願ってやまない引退式でした。

。。。まあ卒業させてくれたので(ry
終電で帰宅し、玄関の前に着いたら。
びっくりしました。
鍵がないのです。
小学生の頃には何度か経験し、怒られた事もありました。
また、東京ドーム近くのバイト先(ラ○ーア)で
ヤマダ○ンが鍵をなくして、ネットカフェに泊まり、
しかもその鍵を私が拾得していたという、
事は有りましたが、
とにかく無くした側になったのは久しぶりの経験です。

しかも小学生の時とおおいに異なるのは、
鍵を持っている人が他に誰もいないということ。
鍵が複製が困難なタイプであること。(合い鍵が作成できない!)
そして給料日前で、懐が極めてさみしい事。
鍵屋さんなんか呼べたものではありません。

仕方ないのでまず行ったことは、テラスへのアクセス。
幸か不幸か1Fなので、もし、窓ガラスを閉め忘れていたとすれば、
とりあえず侵入し、寝ることは出来ます。
といっても、隣家との間の壁の上を平均台の要領で
テラスまでの数メートルを伝ってゆくのは、
第三者がどう優しい目で見ても泥棒です。
なぜか生えている木も邪魔をして、非常に困難な作業にも関わらず、
予想通り、窓ガラスを閉め忘れていませんでした。

仕方ないので、最寄り駅、朝寄ったampm、二つの警察署
(区境なので二つの警察署のどちらにも
届けられている可能性があるため)に寄ってみましたが不発。

私の入っている火災保険は一回鍵の紛失による鍵開けを補填してくれる、と契約時に聞いた記憶があるので、電話をかけようかと思ったのですが、そもそもどこの保険会社と契約したのかすら憶えておりません。
こんな利用者がいるのだから、不払いも起こる筈です。
保険会社は今まで散々阿漕なことをしてきたので、
やむを得ませんが、ちょっと最近叩かれすぎな気もします。

たしかA損保かN損保だったので、どっちのサイトも
携帯でチェックしてみたのですが、緊急時の電話番号がみつからず。
ユーザーが欲しい情報を提供できなくて何がWebSiteなのでしょうか。
(自戒を込めて)

かくなる上はどうしようもないので、
近所の24時間営業のマクドナルドで仮眠を。
倦怠期かつ、何を考えているのかわからない
ヤンキー風カップルや、職にあぶれていそうな方々数人、
何をしたいのかよくわからない老婆、
資格の勉強をしているらしい受験生がいます。

このマクドナルドにはたまに朝マックを食べに来ますが、
深夜、ここまでシュールな環境だとは思いもしませんでした。

マクドナルドの座席は、長時間の居座りを防ぐため、
長時間座ると不愉快になるように設計をしていると
聞いたことがあります。
そんな事を思い出しながら5時まで3時間半睡眠をとり、
初電で会社に行きました。
会社に入るとちょうど6時です。
さて始業時間まで寝ようかと思いますと、
なんとやっと顧客の接待が終わった上司が、帰社してまいりました。
お互い実にクレイジーな話ですが、
私が非日常で彼が(毎日ではないにしろ)日常なので、
彼の方がクレイジー。
二人とも疲れたためバタンキューです。

経験則ですが、日本では忘れ物というのは実に高確率
(個人的には勝率8割ぐらい)で発見できます。

これは、日本が豊かなことも原因でしょうが、
日本人の「穢れ」思想も影響しているのではないかと思います。
湯飲みや、茶碗、箸にいたるまで、
日本人は自分固有のものを持ちたがり、
他人のものは使いたがりません。
家族のものでもそうなので、拾ったものなら尚更です。
中古市場が未熟なのもそれが原因な気がしています。

というわけで、今日は念入りに、昨日行った先を洗ってみました。

会社の所轄署
ウィスキーバー
鉄道会社

と電話をかけまくりつつ、
近所へはローラー訪問を行いました。

仕方ないので、かくなる上は、不動産屋に連絡です。
不動産屋で確認したところ、火災保険の特約は「鍵の盗難」のときのみだそうです。大家の家を教えて貰い(幸い近所です)夜伺うアポイントまでとっていただきました。

会社の最寄り駅にダメ元で尋ねてみると、
昨日は鍵の落とし物が2件あったとのこと。
東京メトロの遺失物センターに運んでしまったとのことですが、
電話で確認した鍵の特徴も似ていて、
近くなので、直接訪問してみました。

しかし、実物を見ると、鍵が似ているのですが、
どうも自信が持てません。タイプは同じなのですが、
我が家の鍵よりも少し短く感じます。
ただ、めんどくさいので、違ったら、
返せばいいや、と受け取って参りました。
私が言わなければ、身分証明書の確認も行わない等、
実にいい加減な対応です。
傍らでは、初老の男性が6万円の現金が入った財布を
無事受け取っていました。つくづく日本は平和でよい国です。

受け取ったはいいものの、見れば見るほど
私の家の鍵と違う感じです。
感じというのは、手で感じ、目に焼き付け、鼻で憶えるものです。
私の五感全てがこの鍵を拒否しています。

結局夜、大家の家を訪問しました。
契約は不動産屋で行ったので、初対面でしたが、
「昨日夜寄ってくれれば良かったのに」と恐縮され、
こっちが恐縮してしまいました。
こんないい人なので、いきなり家賃をまけてくれたのでしょう。

そして鍵を受け取ろうとすると・・・
全く持って東京メトロで受け取ったモノとうり二つの鍵でした。

五感だの、なんだの言っていても
意外にあたらないものです。

少し謙虚になった自分でした。
土日は、鉄道の日きっぷを利用して友達と新潟に行ってまいりました。

・佐渡島
初めて行きました。
えちごで新潟駅まで行き、フェリーターミナルまで2km歩くと
朝6時発の始発フェリーにアクセスできます。

温泉に入り、金山を見ました。
両津港付近のあまりの過疎ぶりには唖然としましたが、
市内中心部の佐和田付近は郊外型の店舗が集積し、
多少発展しています。

・中越連続大地震"人災説"
新潟県と言えば、「財界にいがた」と言っても過言ではない、
コンビニで売っている総会屋雑誌ですが、
最新号を当然購入ww 今回は何とも芳ばしい感動のスクープです。
http://www.zaikainiigata.com/

― 2つの震源の中間地点で、1万トンの高圧CO2が
地中深くに注入されていた! ―
マスコミが報じない中越連続大地震"人災説"の根拠

大学では一応プレートテクトニクス説を履修した
理学士の俺なので、熱心に検証を行いました。

同誌によると、今回の中越沖地震と中越地震の原因は、
なんとこれ

http://www.rite.or.jp/Japanese/project/tityu/anzen.html

古いガス田にCo2を封入することで、温暖化を止めようという、
色々突っ込みどころ満載のプロジェクトなのですが、
それはおいておいて、

地中に高圧の炭酸ガスを注入したせいで、
地下水が地中に押しやられ、
その水に含まれる酸素が地下の鉱物を酸化するために奪われ、
残された水素が核融合反応を起こした

ことにより地震が起こった、というナマズもびっくりの
マッドサイエンティストなおっちゃんの説を紹介しています。
たしかに中越沖地震と中越地震の震源地の中間点に
その施設はありますが。

地震はプレートテクトニクス説だけでは説明できない事が
あるのも事実であり、この説でも援用されていますが、
1960年代、コロラド州デンバーで、
地中深くに水を捨てたせいで、地震が頻発したこともある。

しかし、いきなり、核融合に行くのはなぁ。
しかもそんな事で核融合が起こるのなら、
原発なんか不要だよね。

新潟はガス田が多く、記事によると、
最近は効率的な採取を目的にガス田への
水の注入も行われているらしい。
個人的にはこの施設は限りなくホワイトに近いグレーで
多少、怪しい感じはありますが、いきなり核融合では信じがたい。

アポロは月に行っていない、
911でWTCに突入したのは航空機ではなくミサイル

みたいな、エセ科学の類だなぁ。
でも良く書けているし、読み物としては面白い。
これだから財界にいがたはやめられない。

・柏崎刈羽原発と田中角栄記念館
新潟に一泊し、朝から柏崎刈羽原発へ。

原発周辺の幹線道路を歩き、原発のゲートまで。

すると驚きの看板が!

「安全第一 無事故 継続29日」

たった29日かよ!
これが1000日とかあったら安心なんだけど、
ものすごく不安になりました。
警備員に、撮ってもいないのにいきなり写真を撮るなと言われたので、
むかつくから撮りました。

勘ぐれば、些細な事故でも把握し、
PDCAサイクル回しているのかもしれないけれども。

近くで
BWR運転訓練センター
を見つけました。最初看板をみたとき、自動車学校かと思いました。
http://www.btc.co.jp/
無事故無違反、頑張って欲しい物です。

その後田中角栄記念館へ。
M子さんの息のかかった団体が運営しているようですが、
あまりにも薄い展示内容でがっかり。

遺品や肉声、映像を見る事が出来るのは良いのですが、
新潟史観でもかまわないので、
ロッキード事件やその後の田中派の繁栄、竹下登による経世会の設立を
整理してくれないと消化不良です。
別に角さんをかばってもいいからさぁ

来週末は、久しぶりに都内で静養する見込みです。
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