雑誌が冬の時代

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雑誌が冬の時代と言われて久しいが、

読売ウィークリーが休刊。
この読売ウィークリーはナベツネさんが読売に入社当時に配属された
週刊読売が起源。AERA的な脱皮の二番煎じを狙って読売ウィークリーに
リニューアルしたが、最後までインパクトを出せなかった。

それにしても新聞社系週刊誌は
週刊朝日→臨終寸前
    →別の流れでAERA
週刊読売→読売ウィークリー→ご臨終
サンデー毎日→臨終寸前
週刊サンケイ→SPA!

という感じで、エッジを出せて、
かろうじて特定のファンを獲得したSPA!とAERA以外は
ご臨終寸前が多い。(もちろん2誌もやばい)

つい先頃講談社の看板雑誌「月刊現代」が休刊になったが、
これがエポックメイキングで、
出版社の中でたがが外れてしまったの化と思う。

以前であれば看板雑誌の部数が落ちて赤字に転落しても、
文化や社会正義のためにきちんと予算が確保され、
延命させていたのだが、支える元となる利益を稼ぎ出す
売れ筋の週刊誌まで赤字になってしまっている。

いよいよ聖域無き改革に取り組まざるを得ないと言うことか。
どんなに歴史があり、自社のブランディングに役立っていても、
赤字の雑誌は切り捨てざるを得ない時代がやってきた。

雑誌は面白いはずで、ネットより面白いと思うのですが、
少数派になってしまったようです。

次の廃刊ターゲットはナベツネさんが入社試験を落とされた
リベンジに、読売が買収した中央公論ではないかな。
朝日新聞の論座も廃刊になったし。

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このページは、管理人が2008年10月30日 16:52に書いたブログ記事です。

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