みんなの党と幸福実現党の意外

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今回の総選挙で意外だった2点。

  • みんなの党の予想以上の健闘
  • 幸福実現党の予想以上の大敗

・みんなの党の予想以上の健闘
みんなの党は個人的には予想以上の健闘でした。
麻生太郎に反旗を掲げつつも、鳩山邦夫のようにマヌケに吠えず、
中川秀直のように腰砕けにもならず、
淡々と離党し、一定の数を確保しました。

正直ノーマークだったので、慌ててホームページを見てみましたが、
「脱官僚」「地域主権」「生活重視」
とどこかの民主党と全く同じでww
これだけでは全く支持された意味がわかりません。

考えるに、この5議席というのは、
「小泉構造改革」の純粋な支持者数なのではないかと思います。
今のバラマキでへたれの自民党には入れたくないが、
韓国人に選挙権を与えてしまう民主党にも入れたくない。
構造改革は正しい、自分は自分の力で生きて行ける、
というニュータイプな日本人は
所詮この程度しか居なかったのだと言うことです。
小泉ブームは熱病でした。しかし、今回のブームもまた熱病です。
しかも「痛みに耐える」熱病よりもたちが悪い、
「補助金が貰える」という熱病です。
日本人はこれから、選択した民主党と
新しい時代を作ってゆかなくてはなりません。


・幸福実現党の予想以上の大敗
新興宗教の雄であった幸福実現党ですが、都議選に続き惨敗。
個人的には想像以上に票が伸びませんでした。

小選挙区は当たり前ですが敗退。
大川隆法総裁も含め、比例代表も票を獲得するに至っていない。

これは幸福の科学の公称1100万という信者数が
かなり怪しい数字であることを物語っています。
最終的にな票はまだわかりませんが、
全国でも50万票には満たないはず。

全国11で分かれている比例代表ブロックで当選するには、
大体25万~30万票必要なので、当選にはほど遠い。
主義主張はともかく、意外にみなさん真面目に
政治活動をやっていたのですが、
政治参画の路は険しかったようです。

元々大川総裁は終末論者で、今回も
金正日の霊とチャネリングし、「皇居に核ミサイルを撃ち込む」
「日本人は人間ではない」などという言葉を引き出し、
危機をアピール。
保守を護るために、あえて小選挙区の候補者を出さないという奇策で
日本を護ろうとしましたが、結果的に失敗したわけです。


今後は信者の結束を維持するために、
どのような策を行うのか、公安関係の部門は注視するべきでしょう。

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このページは、管理人が2009年9月 7日 00:53に書いたブログ記事です。

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