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    <title>就活生が憶えとくといい10のポイント</title>
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    <published>2010-03-07T17:13:42Z</published>
    <updated>2010-03-09T15:33:34Z</updated>

    <summary>今日電話で話したことは、主にこの10ポイント。 ・何をしたいのか、ではなくどう生...</summary>
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        <![CDATA[<div id="diary_body" class="FANCYURL_EMBED">今日電話で話したことは、主にこの10ポイント。 <br /><br />・何をしたいのか、ではなくどう生きるか <br />就職活動ではみんな業種を絞るところからから入りがちだ。 <br />しかし、その業種のことをどれだけ知っているのだろうか、 <br />入ったとたん、理想だった業種が「こんな筈じゃなかった」 <br />就職とは生活である、24時間(ある意味)会社に縛られ、 <br />ずっと定年まで会社と生きていくわけだ。 <br />会社とは生活そのもの。 <br />どう働きたいのか、具体的にイメージすることを勧めたい。 <br /><br />○○業界で働きたいのか、社会を変えたいのか、人から感謝されて生きたいのか、 <br />趣味のためのお金を貰い手段と考えても良い。 <br />その上で、自分が譲れない要素を、絞り、会社を選べばいい。 <br />業種はあくまでも一要素に過ぎない。 <br /><br />・理想の自分と現実の自分はきちんと区別する。 <br />理想は持っていた方が良いが、現実も意識しておいた方がよい。 <br />コツコツやるのが向いている人なのに、いきなり「理想の自分」を描き出して、 <br />「バリバリ他人に負けずに働きます！」って自己アピっても、どこかで無理が出る。 <br /><br />・マニュアルは読む価値がない <br />そんなに読まなかったが、就活のマニュアル本を読む価値はそんなにないと思う。 <br />自分なりに考えて、突き詰めたアウトプットでないと、 <br />相手は社会人なので、経験値は自分より高く、打ち負かされてしまう。 <br />本質を見極め、それを伝えることが重要だ。 <br /><br />・やっぱり人 <br />会社にいると、やっぱり、上司・同僚・部下と <br />関係を持ちながら生きてゆくわけだ。 <br />そう言う人達はやはり、尊敬でき、気持ちの良い人のほうがいい。 <br />自分と真逆な人ばかりだと疲れるが、 <br />金太郎飴みたいに同じような人がいる会社もつまらない。 <br />自分が受け入れられる、様々な個性を持った人がいる会社、ぐらいがいいのでは。 <br />反社会的/非常識な人物は論外。 <br />何人にも会って総合的に自分に合う会社をみつければいい。 <br /><br />・研修制度?? <br />これには異論があるかもしれないが、 <br />個人的には研修制度が充実、というのは眉唾物だと思っている。 <br />今までの学校の勉強とは違って、 <br />ビジネスは常に正解が存在しているとは限らない世界。 <br />最初は人の物まねから始めるにしても、 <br />仕事のやり方や、回し方は自分で気づき、切り開かないといけない。 <br />一切研修がなくて、外回りしてこい！　ってのは考え物だが、 <br />いつまでも、教えて貰うばかりでは成長しない。 <br />研修制度が充実、なんて事を謳う会社に来るような人は、 <br />自立心のない人が多く、大成しない気がする。 <br />自分の事は自分で解決しなくてはならないという気概を持つべし。 <br /><br />・人事の良い会社は良い会社 <br />会社をよくするのも悪くするのも、人の採り方と、配置の仕方次第。 <br />良い人事がいる会社、経営層が人事をよくしようと腐心している会社は良い会社だ。 <br />見るポイントは「丁寧な採用をしているか」 <br />(1回の筆記と面接だけで採用! とかはやばい) <br />「うまくいっていない社員をフォローする体制が整っているか」 <br />(うまくいっている人は放っておけばいい、うまくいっていない場合のフォローが大事) <br />「未来を見据えて人を採っているか(数合わせではない)」 <br />(数合わせだと、一人の人間として見て貰えない) <br />あたり。 <br /><br />・人事の良い顔に騙されるな <br />前項と相反するようだが、普通の会社であれば、 <br />人事の担当社員には人当たりも良く、 <br />会社の戦略も熟知し、面倒見の良い人をあてている(筈) <br />人事のよい顔をみるだけでなく、現場の社員や雰囲気もつかむ努力を。 <br /><br />・なんだかんだ言って働いてみないとわからない <br />なんだかんだ言って、就活時の企業のイメージは、 <br />入ったら大なり小なり裏切られるもの。 <br />企業研究やインターンでリスクを減らすことはできるが、 <br />ギャップは絶対に埋めきれない。 <br />出会いは「縁」なのだから、ある程度割り切って、そこで頑張る気概を。 <br /><br />・なんだかんだ言って、とにかく就職はした方が良い <br />親の跡を継ぐとか、学びたいことがあるとか、明確な目標があるのならいいが、 <br />のんべんだらりとした学生生活を送っていたような人なら、 <br />とりあえず就活して、就職した方が良い。 <br />逃げで院に進んでもいいことはない。 <br />ましてや公務員試験に逃げるなど論外だ。(そんな人に公務員になってほしくない) <br />学生よりも自由は無くなるかもしれないが、社会が回っている仕組みが学べ、 <br />お金まで貰えるのだ。 <br />どこでもいいとは言わないが、与えられた選択肢の中から、 <br />ベストなものを考えて選んだ方が良い。 <br />フリーターにはその後からなってもいいのだから。 <br /><br />・なんだかんだ言って、最後は縁 <br />とても入りたかった会社で、申し分のない能力を持っていたって、 <br />面接官との相性の悪さであっさり袖にされることもある。 <br />社会とは、自分の思い通りにならない事のほうが多い。 <br />出会いは全て縁であり、大切に検討するべき。 <br />偶然も含め、大切にしたいものだ。</div>]]>
        
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    <title>「小沢さん」は何をしたいのか</title>
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    <published>2010-02-07T19:57:20Z</published>
    <updated>2010-02-07T19:58:20Z</updated>

    <summary>佐藤優さんがSPA!で述べたところによると、小沢対検察という図式は、つまり政治家...</summary>
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        <![CDATA[<p>佐藤優さんがSPA!で述べたところによると、<br />小沢対検察という図式は、つまり政治家対官僚の戦いだそうです。<br />意志決定から退けられて久しい、官僚達が、<br />「今意志決定をしている政治家達はこんなに悪い奴なんだ」<br />と国民に知らせるために操作をしているそうです。</p>
<p>おっしゃるとおりで、多分それは正しいのでしょう。<br />しかし、であるのであれば、私は官僚達が勝って欲しいと思います。<br />官僚組織のやることには常に「合成の誤謬」<br />が起こりうるという危なっかしさがありますが、<br />政治家達はそもそも合成して考えることすらしません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>民主主義国家ではそもそも、<br />政治家が合成して考え、政策を実行することは結構困難です。<br />小泉さんは結構実現できましたが、<br />色んな人の色んな異論を、自分の考えに取り込み、<br />あたかも自分の政策が実現したように取り繕ったところがあります。<br />そんなところも政治家としては優秀なのですが。</p>
<p>安倍晋三さんは、小泉さんの権力基盤が、自分に引き継がれたものと、<br />信じ込み、合成の誤謬を正し、<br />あるべき方向へ導こうとしましたが失敗しました。<br />彼の失敗は、小泉さんの権力の源泉が「内閣総理大臣」という地位にあったと<br />思いこんでいたことだと思います。<br />小泉さんは小泉さんだからできたのであって、<br />安倍晋三さんが「小泉さん」を引き継ぐことはできませんでした。</p>
<p>次の福田康夫さんは、自分に権力がない事を自覚しつつ、<br />慎重にできる範囲で、仕組みを変えようとしましたが、<br />権力がないので失敗しました。<br />福田さんはそこまでわかっていたのだと思います。<br />退任会見でやらかしてしまった<br />「私は自分自身を客観的に見ることはできるんです」<br />というのは、案外客観的に見て正しいのではないかと。</p>
<p>麻生さんは人間的には陽性でしたが、<br />何をやりたいのかよくわかりませんでした。<br />多分内閣総理大臣になりたかったのでしょう。</p>
<p>鳩山さんは、何をやりたいのかよくわからないところもありますが、<br />多分演説に全部書いてあります。<br />つまり、「きずな」あふれる友愛社会を作りたいのです。<br />でも友愛社会って何? というのが一般人の反応で、<br />どうやったらできるのかがさっぱりわかりません。<br />「衣食足りて礼節を知る」とでも言いたいのでしょうか。<br />だったら補助金をばらまいている意味がわかります。<br />どちらにしろ、「合成の誤謬」以前の問題の<br />危なっかしさを感じるのです。</p>
<p>では小沢さんは何をやりたいのでしょうか。<br />グランドキャニオンには柵がない、というのは<br />93年に小沢さんが書いた日本改造計画の有名な一説です。<br />減税して、自己責任の自立した日本社会を作ろうとしたのですが、<br />そういうことは小泉さんまでの自由民主党が結構やってしまっています。</p>
<p>そこで反省して猛者したから、<br />日教組や連合と仲良くなって、<br />「国民の生活が第一」となったのでしょうか。<br />小沢さんが何をしたいのかがよくわかりません。<br />昔は国連軍を作りたがっていたので、<br />イラクには行かないまでも、スーダンやアフガニスタンに<br />派兵するのかと思っていたのですが、<br />民主党が政権を取ってから、そんなことを言い出さなくなりました。</p>
<p>小沢さんというのは、その時々で、受けの良い政策を拾って、<br />アッピールしているように思えてならないのです。<br />小泉さんはポピュリズムだとよく批判されていましたが、<br />そんな程度の話ではない。</p>
<p>今の小沢さんの頭の中にあるのは、<br />田中角栄の晩年と、金丸信の晩年でしょう。<br />小沢さんはその両方に密接に関わりました。<br />両名とも汚職で公職を去りましたが、<br />田中角栄が権力を十数年牛耳ったのに対し、<br />金丸信の晩年はそれはそれは寂しいものでした。</p>
<p>身の引き際には人によって差がありますが、<br />小沢さんは金丸さんのようにはなりたくないでしょう。<br />金丸信は、経世会会長はおろか、議員まで辞めました。<br />そこに至るまでに混乱はありましたが、<br />最期は潔かったと思います。<br />しかし、権力を放棄したが故に、<br />晩年は闘病と裁判に明け暮れました。</p>
<p>田中角栄は総理大臣は辞めたものの、<br />国会議員は辞職せず、「田中派」という権力基盤を<br />引き続き牛耳ったため、闇将軍として君臨しました。<br />当時の日本は、自民党の天下で、<br />自民党の最大派閥を牛耳ると言うことは、<br />日本を牛耳るのと同義だったのです。</p>
<p>小沢さんは間違いなく、二人の師の晩年を意識しています。<br />金丸信にはなりたくない、<br />田中角栄になりたいと強く念じていると思います。</p>
<p>今の「田中派」に該当するものは、<br />間違いなく「民主党幹事長室」です。<br />昔のように公的な役職につかなくても影で権力が握れる時代ではありません。<br />小沢チルドレン達も、小沢さんが幹事長であり、<br />選挙の公認権を握っているから、小沢さんにひれ伏すのです。<br />小沢さんは「民主党幹事長」であるためなら、多分何でもするでしょう。</p>
<p>つまり、官僚達は、次は「民主党幹事長」という役職を全力で狙ってくるはずです。<br />場合によっては、小沢さんと官僚は手打ちをするかもしれません。<br />しかし、ここまでこじれたら、無条件降伏に近い形でないと、<br />官僚は納得しないでしょう。</p>
<p>小沢さんの起死回生の策は、間違いなく参議院議員選挙です。<br />自民党から田村耕太郎が入れば、参院も単独過半数。<br />さらにこの夏の選挙で勝てば、そのまま禊ぎが済み、<br />メディアを通して官僚批判をすれば、また受け入れられる土壌ができます。</p>
<p>小沢さんは今が正念場です。<br />ただ、小沢さんは政治家なのですから、もっと自分の声で、<br />日本をどうしたいのか言うべきではないでしょうか。</p>]]>
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    <title>2010年になりました</title>
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    <published>2010-01-03T16:07:18Z</published>
    <updated>2010-01-03T16:07:53Z</updated>

    <summary>2010年になりました 私が社会の荒波に揉まれ始めたのが2000年ごろなので、そ...</summary>
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        <![CDATA[<p>2010年になりました</p>
<p>私が社会の荒波に揉まれ始めたのが2000年ごろなので、それから10年たったことになります。</p>
<p>昨年は正月を中国の紹興で、その前の年は台湾の高雄で迎えました。</p>
<p>それに比べると随分去年はドメスティックな年でした。<br />いきなり政治がドメスティックになってしまった。みんなこんなのでいいのかと思いつつも、実は競争も変化も嫌いでシュリンクする経済に漠然と不安を抱えつつも、手当や景気対策に期待をしています。</p>
<p>自分も含め人間は実に怠惰な存在です。怠惰なので楽な方へ行ってしまうのです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>■日本は中国化し、中国は日本化する</p>
<p>中国の言論を批判する人がいますが、日本の言論も随分偏狭で窮屈になりました。韓国ではさらに顕在化していますが、ネット言論はすぐに小市民的な正義感で人を叩くし、最近では朝日新聞でもあからさまに左翼的なことは言わず日米安保を肯定してしまってどの新聞にも色がなくなっている。逆に産経新聞は本当に民主党が嫌いなようで、意外な感さえあります。</p>
<p>新聞もテレビも部数減や地デジ化で青息吐息な状態です。じきに補助金を民主党にせびるようになるのではないでしょうか。何が成熟かは解りませんが、ネットメディアも成熟したとはいえません。</p>
<p>人々が大局感を持たないと、道徳の教科書的に正しいのか、といった小市民的な正義感で世間を見がちになります。事態は矮小化され、漢字が読めないだの、些細なワンフレーズが揚げ足をとられるようになります。</p>
<p>これは日本特有の現象かというとそうでもない。中国もそうなのです。言論は政府で管理しているのでどこも似たり寄ったりだし、ネットは熱しやすく政府もコントロールできない状態です。段ボール肉まんのようにキャッチーな話題には皆がすぐ飛びつく。<br />政治や体制の変革に興味がなく自分の生活や周囲さえよければ特に問題ないというのも同じではないでしょうか。</p>
<p>乱暴にいえば中国と日本は異床同夢なのです。中国人はマナーが悪いとか、法治国家ではないとかいう人もいますが、小市民的な正義感は幸いにしてそれを解消する力を持っています。じきに正しくはなるでしょう。</p>
<p>日本が中国化し中国が日本化した場合、間違いなく数の論理で中国に巻き取られてしまいます。文化的には相互にインスピレーションし合うかもしれませんが、塊はどちらか一方にならざるを得ません。つまり日本は中国化します。</p>
<p>これは人民解放軍が九州を攻めてくるよりも深刻な問題かもしれません。攻めてきたことすらわからないのですから。</p>
<p>■社会は平準化する<br />ゴールドマンサックスのような高給取りのことをとやかくいう人はいますが、社会は今後20年ほどで経済的により平準化することになるでしょう。それは中国の多くの人たちが経済的に豊かになり、日本の人が少し貧しくなることを意味します。同じ情報を見てーそれはロサンゼルスのコンサートかもしれませんが、同じ物を食べるーそれはオーストラリアの牛肉かもしれませんがー時代になります。これは大多数の人にとってはとても良い社会です。最初に述べた通り、人間は怠惰なので適度に快適で適度に管理されていた方が良いのです。</p>
<p>一方で生ぬるい状況に居ることが許せない、体質的に合わない人達は、社会に一定の割合存在します。幸いな事に日本ではそう言う人のことをKYと呼んで、生暖かい笑みを浮かべながら目をそらしてくれます。また、中国といえどもある程度は民主的で、そこまでの理由がないと村八分にされたり、精神病院に入れられる事はありません。堀江貴文さんのように社会の主流を脅かそうとすれば別ですが、無問題なのです。その先には経済や芸術やら、なんだかの適者生存、弱肉強食の世界もあるわけです。</p>
<p>私も人生を考えればどう、どちらにすすむのかはあと数年で決める必要があります。時間切れにだけはなりたくないと思っています。</p>
<p>今年の目標は自分の能力を拡げること、そして可能性を探ることです。正直あまり時間がないので、スピード上げてゆきたいと思っています。</p>
<p>電車の中で komyericsson</p>]]>
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    <title>さようなら、ヒュンダイ。君は色眼鏡で見られすぎた。</title>
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    <published>2009-12-16T16:54:18Z</published>
    <updated>2009-12-16T16:56:19Z</updated>

    <summary>ヒュンダイ、日本市場から撤退 http://car.watch.impress....</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komyericsson.com/">
        <![CDATA[ヒュンダイ、日本市場から撤退 <br /><a href="http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20091130_332423.html" target="_blank">http://<wbr>car.wat<wbr>ch.impr<wbr>ess.co.<wbr>jp/docs<wbr>/news/2<wbr>0091130<wbr>_332423<wbr>.html</a> <br /><br />韓国の大手自動車メーカーヒュンダイが日本から撤退する。 <br />1967年に創業。当初フォード、 <br />後に三菱重工業の技術支援を受けながら <br />韓国国内向けの自動車生産を重ね、技術蓄積を行い、 <br />80年代にアメリカ市場に参入。低価格戦略で <br />ユーゴスラビアのザスタバとともに、 <br />日本車よりもさらに低価格なセグメントで一定のポジションを確保した。 ]]>
        <![CDATA[ちなみにザスタバは当時社会主義国家だったユーゴスラビアの国営企業だ。 <br />ユーゴという低価格車をひっさげて80年代、アメリカに進出。 <br />（ユーゴスラビアは社会主義国だが独自路線だったので、アメリカに輸出できた） <br />なんと$3990(!)で売っていたが、品質もそれなりで、ブランドイメージが築けず撤退。 <br />その後、内戦が始まってしまい、工場もNATO軍に空爆されたが、 <br />ユーゴの生産自体は細々と2008年まで行われていた。 <br /><br />国民車「ユーゴ」生産終了　旧ユーゴスラビアの象徴 <br /><a href="http://sankei.jp.msn.com/world/america/081122/amr0811221022004-n1.htm" target="_blank">http://<wbr>sankei.<wbr>jp.msn.<wbr>com/wor<wbr>ld/amer<wbr>ica/081<wbr>122/amr<wbr>0811221<wbr>022004-<wbr>n1.htm</a> <br /><br />80年代にアメリカで付けた基礎体力を武器に、 <br />ヒュンダイは90年代、第三世界で勝負する。 <br />インド・トルコに相次いで工場を建設。 <br />日本車よりも低価格な価格設定で第三世界で勝負に出た。 <br />98年には経営が低迷していた韓国の起亜自動車を傘下に入れ、 <br />世界190ヶ国に進出。最近では世界第6位の自動車グループになっていた。 <br /><br />2001年には日本市場に参入。 <br />本邦初の10年10万キロ保証をはじめ、 <br />ブランド力、環境性能、安全性、デザインなどを謳い <br />「ヒュンダイ7つの真実」を引っさげて日本にやってきた。 <br /><br />ヒュンダイつ6つの真実 <br /><a href="http://www.hyundai-motor.co.jp/company/6figures/index.html" target="_blank">http://<wbr>www.hyu<wbr>ndai-mo<wbr>tor.co.<wbr>jp/comp<wbr>any/6fi<wbr>gures/i<wbr>ndex.ht<wbr>ml</a> <br />(現在は10年10万キロ保証を行っていないので6つになった) <br /><br />しかし日本での販売は低迷。 <br />09年1―10月はわずか764台。全国に52店舗あるので、 <br />一店舗で月に1台程度しか売れていない計算になる。 <br /><br />　ヒュンダイの失敗の原因は色々あるが、つまるところ <br />「買う理由」を消費者に提示できなかったことだろう。 <br /><br />　まず、価格がそこまで安くなかった。 <br />ソナタ等、一部では日本車の同クラスよりも安い車もあったが、 <br />全体的に日本車と同レベル。しかも鋼材価格の上昇に伴い08年4月に <br />価格の引き上げを行っている。 <br />　しかも、日本車よりもリセールバリュー(中古の買取価値)が <br />低いのだから、トータルでは割高になる。 <br /><br />　そしてブランド力を築けなかった。 <br />ヒュンダイというブランドは何なのか、というと、つまるところ <br />「日本車よりも割安な日本車」ということになる。 <br />合理的なアメリカ人は、ブランドに拘りがない層がいるので、 <br />このコンセプトが受けたのだが、 <br />日本では以前よりは希薄化したとはいえ、 <br />車に大なり小なりステータスを求める。 <br /><br />　また、日本人の韓国アレルギーがあるのも事実だ。 <br />日本では80年代ごろの、すぐ壊れる安い韓国製品の時代を引きずり、 <br />一定の年代層以上には、韓国メーカーの評判がものすごく悪い。 <br />また若い人にも歴史問題への過剰な反応から韓国が嫌いな人が多いのは事実だと思う。 <br />SAMSUNGのメモリのように、ブランド化しているものも一部あるが、 <br />日本人の韓国メーカーへの拒否感は相当なものだ。 <br />　SAMSUNGやLG,HYUNDAIなどの韓国メーカーが一部では日本メーカーよりも <br />進んでいることを認めたくないという民族意識も当然あると思う。 <br /><br />　僕はことさらに声高に叫ぶ韓国の反日の言論を <br />好意的に受け止めてもいないが、 <br />一方で韓国メーカーの最近の隆盛は無視できないと思っている。 <br />　製品は、製品なのだから、素直に実力を見ればいい話なのだ。 <br />HYUNDAIの日本での敗北は間違いなく彼らのマーケティングの失敗だ。 <br />特にリセールバリューが悪いのはどうしようもなかった。 <br />認定中古車制度を作って、中古車を適正な価格で下取れる市場を <br />つくるべきだったのだが、市場ができても <br />HYUNDAIの中古車を買う人はいないのだから悪循環だ。 <br /><br />アメリカでもHYUNDAIは売れてはいるものの、 <br />日本車の二番手というセグメントから抜け出せてはいない。 <br />労組が強く製造コストが下げられないのも課題だ。 <br /><br />一方でインドなどの第三世界では、 <br />HYUNDAIのi10やi20が飛ぶように売れている。 <br />インドの若者がはじめて見た車は多分 <br />インドシェア50%のマルチウドヨグ(日本名スズキアルト) <br />そして彼らは今、TATAのナノや、HYUNDAIのi10を見て目を輝かせている。 <br />HYUNDAIの性能は、過去の経緯や国、ブランド力などを無視し、 <br />ゼロベースで見れば、決して日本車に劣ってはいない。 <br /><br />第三世界は、IT化と製品のコモディティ化で <br />驚くほどの成長を遂げている。 <br />日本国内や欧米のシェアを見ているだけでは、 <br />きっと世界を見る目が曇ってしまう。 <br /><br />僕はHYUNDAIを買う気にはならないが、 <br />HYUNDAIが去るのをとても残念に思う。 <br />日本国内で、世界の動きを見ることのできる窓が、 <br />また一つ閉じてしまうからだ。]]>
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    <title>リクルート事件・江副浩正の真実</title>
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    <published>2009-11-16T01:52:40Z</published>
    <updated>2009-11-16T02:04:19Z</updated>

    <summary>　この休日で『リクルート事件・江副浩正の真実』中央公論新社を読んだ。　江副浩正、...</summary>
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        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=hishiohhoundw-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4120040763&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>　この休日で『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4120040763?ie=UTF8&amp;tag=hishiohhoundw-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4120040763">リクルート事件・江副浩正の真実</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hishiohhoundw-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4120040763" alt="" style="border: medium none  ! important; margin: 0px ! important;" border="0" height="1" width="1" />』中央公論新社を読んだ。<br /><br />　江副浩正、というと、明確に昭和の人である。彼の実業家としての人生は、東京オリンピック前夜の東京で、東京大学新聞の広告営業マンから始まる。色々な広告主を回っても広告が取れなかったのが、学生向けの就職の広告だけは面白いように取れた。『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/402100081X?ie=UTF8&amp;tag=hishiohhoundw-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=402100081X">かもめが翔んだ日</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hishiohhoundw-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=402100081X" alt="" style="border: medium none  ! important; margin: 0px ! important;" border="0" height="1" width="1" />』朝日新聞社でも吐露されているが、大学を出て会社に勤めることも決断できず、「アブノーマルな人間」として心理学科を2年留年した江副は、日本の高度経済成長とともに時代を駆け抜けた。<br />　江副の悲劇は、日本社会の時流に乗って企業を成長させたのにも関わらず、リクルート、という会社が日本社会のスタンダードから外れていたことだろう。<br />　社員も外部の人間も関係なく、協力し、能力を振り絞って仕事を行う。自主自立して、自己実現を行う、という社風は、「自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ」という社是に繋がった。リクルートは間違いなく輝いているいい企業だった。日本の他の企業と違って。 ]]>
        <![CDATA[　業容拡大に伴い、全国各地に自社ビルを建設した。斜陽のアルミ産業、日本軽金属の本社ビルも買い取り、広告営業にはない不動産の持つ、大きな利益に気づいた辺りから、リクルートは間違い始める。。<br />江副浩正の過ちを３点に絞ると<br /><ul><li>他人からの嫉妬に気づかなかった事</li><li>事業志向の勘違い</li><li>名誉欲</li></ul>に分けられる。<br /><br />　間違いなく、江副とリクルートは嫉妬される対象だった。<br />読売新聞が、住宅情報のライバル誌を出しても営業努力で、単価を下げずに駆逐した。先述の日本軽金属本社ビルの買収もそうだ。江副たちは努力をしたのだろうが、それは嫉妬の対象になる。『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/402100081X?ie=UTF8&amp;tag=hishiohhoundw-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=402100081X">かもめが翔んだ日</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hishiohhoundw-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=402100081X" alt="" style="border: medium none  ! important; margin: 0px ! important;" border="0" height="1" width="1" />』朝日新聞社によると、朝日新聞の関連会社の社長達を前に講演したとき、それを明確に感じた、という。その後朝日新聞社からリクルート事件の件を執拗に追及されたことを考えると、江副には何か、心当たりになることがあったのだろうか。<br /><br />　そして江副の最大の過ちは事業志向の勘違いにあった。自社ビルの資産価値が広告営業の利益よりも遥かに利益を稼いでいる事に勘違いをし、「リクルートコスモス」を設立し、不動産開発に乗り出した。「不動産を持っておけば利益のダムになる」という発想は当時としては当たり前の事だったのだろう。<br />　しかし、リクルートコスモスのマンションを買おうとした在日韓国人が、銀行の融資を受けられなかった事をきっかけに設立した、不動産ノンバンク「ファーストファイナンス」は明確にやりすぎだった。後のリクルート事件では政治家がリクルートコスモスの未公開株を買う資金をファーストファイナンスが融資していた事が、リクルートを致命的にした。バブル崩壊後、ファーストファイナンスは清算されることになる。<br /><br />　そして、江副の最大の失敗は、成功の後に来た名誉欲なのではないか。<br />リクルートが「虚業」と言われるのを江副はつとに嫌ったという。リクルートが大きくなるに連れ、政財官マスコミの人間とも交友が多くなったが、江副の性格もあってか、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4093892431?ie=UTF8&amp;tag=hishiohhoundw-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4093892431">正義の罠 リクルート事件と自民党 二十年目の真実</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hishiohhoundw-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4093892431" alt="" style="border: medium none  ! important; margin: 0px ! important;" border="0" height="1" width="1" />』田原 総一朗によると、いつも一人ぼっちであったという、江副が若すぎたというのもあるだろう。DDI設立の時にも、稲盛和夫に「僕も入れてくださいよ」と懇願し断られている。<br />　その悔しさもあってか、江副とリクルートはNTTに傾斜。NTTより専用線を仕入れ、細分化して再販する事業などで親密になっていった。当時の政治課題であった日米貿易摩擦の解決のために、リクルートがNTT経由で、アメリカのクレイ社のスーパーコンピューターを買う事情が『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4120040763?ie=UTF8&amp;tag=hishiohhoundw-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4120040763">リクルート事件・江副浩正の真実</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hishiohhoundw-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4120040763" alt="" style="border: medium none  ! important; margin: 0px ! important;" border="0" height="1" width="1" />』にも出てくる。<br />　江副の虚栄心を満たすために江副は日本のエスタブリッシュとの交友を深めてゆく。特に政界に関しては、業績が好調な事もあり、政治献金も多かった。自著でも書いているが、安部晋太郎との交友は深かったようだ。そうした付き合いの一環として自社の未公開株のばら撒きがあった。<br /><br />　『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4120040763?ie=UTF8&amp;tag=hishiohhoundw-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4120040763">リクルート事件・江副浩正の真実</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hishiohhoundw-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4120040763" alt="" style="border: medium none  ! important; margin: 0px ! important;" border="0" height="1" width="1" />』を読むに、結局これは国策捜査だったことがわかる。「政治的意図や世論の動向に沿って検察（おもに特捜検察）が『まず訴追ありき』で捜査を進める」ライブドアと同じ図式だ。政財官のメインストリームにいた人から見れば、きっとリクルートもライブドアも虚業なのだろう。江副が東大を2年留年、堀江が東大中退で、徒手空拳で事業を起こしたのも、両者に共通する。そしてどちらも国策捜査の臭いがする。<br /><br />　リクルート事件は、その当時の法制に鑑みて、何ら問題のない案件であった。親しい人、信頼できる人に公開前に株を持ってもらう。株は株なのだから、上がる時もあれば、下がるときもある。リスクは自己責任だ。<br />　しかし、時代が悪かった。世の中は財テクブームに溺れ、企業は経費で飲み食いし、海外旅行に行き、ゴルフ場を造成した。一方で庶民は生涯年収でも持ち家が買えない。片道2時間半かけてマイホームから会社へ通うサラリーマンの姿は哀愁が漂ってきた。<br />　政財官のエスタブリッシュメントだけが、甘い汁を吸う。しかも、甘い汁を撒くのは、虚業で儲けたリクルートだ。わかりやすい図式だ。<br />　しかも政治家の場合は秘書名義にし、未公開株を買う資金は先述の通りリクルート系のノンバンクが出していた。上場直後に売れば確実に儲かる。どこかでガス抜きをしないと、社会が持たない。国策捜査の出番だ。<br /><br />　『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4120040763?ie=UTF8&amp;tag=hishiohhoundw-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4120040763">リクルート事件・江副浩正の真実</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hishiohhoundw-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4120040763" alt="" style="border: medium none  ! important; margin: 0px ! important;" border="0" height="1" width="1" />』はそんな検察とのなまなましいやり取りが書かれている。リクルートコスモス株を受け取った人間は多岐に渡り、政財界のほとんどの人の経歴が汚れてしまった。組閣前日に、検察官が政治家の名前のリストを拘置所の江副に見せるシーンが生々しい。大臣候補者がリクルート事件で穢れていないかどうかを江副自身に検分させようという魂胆だ。しかし、それは司法と行政の癒着ではないか。<br />　検察官は江副に「政治の混乱を終わらせたい」と、検察調書への署名を迫る。江副とスケープゴートの数人の政治家(藤波元官房長官等)を起訴して、幕引きを図りたい、という論理だ。リクルートの経営や、自身の体調、親しい政治家を陥れてしまう事などに葛藤する江副の姿がそこにある。<br /><br />　しかし、これは、堀江貴文や佐藤優、鈴木宗男の事件と、罪の内容はともかく、同じ構図だ。<br />　つまり、20年たった今も、何も変わっていないということだ。<br /><br />※江副浩正の事はまた別の機会で書きたい。<br /><br />
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    <title>ソフトバンクモバイルに異変!? 中小ショップからモバイルが消える</title>
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    <published>2009-11-02T10:46:58Z</published>
    <updated>2009-11-02T16:40:25Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;先ごろ、地元の携帯電話店に入ったところ、 一目で異変が起きている事が...]]></summary>
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        <![CDATA[<div>&nbsp;先ごろ、地元の携帯電話店に入ったところ、</div>
<div>一目で異変が起きている事がわかった。</div>
<div>ソフトバンクモバイルの端末が消えているのだ。</div>
<div>&nbsp;ホワイトプランや白い犬のお父さん、iPhoneなどのキラーコンテンツと、</div>
<div>高い代理店報酬で躍進してきたソフトバンクは、</div>
<div>それだけにキャリア併売の携帯電話ショップでは大々的に取り上げられていた。</div>
<div><br /></div>
<div>■店頭からSoftbankが消えた!?</div>
<div>&nbsp;しかし道路沿いの目立つスペースは、全てau、店の中はDoCoMoのモックが並び、</div>
<div>小さく一つの棚だけで売られている。</div>
<div>&nbsp;これはどうしたことなのか、その店特有の事情かと思い、都内の色々な場所に行く用事があったので、土日で20店舗の携帯電話店を見てきた。そうすると傾向として</div>
<div><br /></div>
<div>・キャリア併売大手のアルファモバイルの店頭から</div>
<div>ソフトバンクが消え、auが並んでいる。</div>
<div>・他独立系の併売店からもソフトバンクが消えている。</div>
<div>・光通信系のOBMIt'sではソフトバンクMの販売に力を入れている。</div>
<div>・家電量販店の店頭には変わらずソフトバンクはイケイケ</div>
<div>・某PC販売チェーンではソフトバンク販売を取りやめ、</div>
<div>PCとセットで売れるE Mobileに注力。</div>
<div><br /></div>
<div>となった。</div>
<div>何らかの事情で、光通信系以外の携帯販売店とソフトバンクが切れたのではないか。</div>
<div>都内のアルファモバイル店の店長に聞いてみた。</div>]]>
        <![CDATA[<div>e「この間までソフトバンクの端末がたくさん置いてあったのに、</div><div>これだけしかないのか」</div><div>店「ソフトバンクの扱いは減らし、au・DoCoMoをお勧めしている」</div><div>ke「ソフトバンクの扱いをやめるのか?」</div><div>店「そういうわけではないが、増えないだろう」</div><div><br /></div><div>と歯切れが悪い。とにかく、何らかの事情でソフトバンクの販売に変化が起きている。</div><div><br /></div><div>別の店では、「正直にいうと(ソフトバンクは)販促費が絞られた、</div><div>auの方が一杯出ているのでサービスできる」と正直な回答があった。。</div><div>ソフトバンクモバイルはこれまで、産めよ増やせよと</div><div>扱う販売店を増やしてきたが、転換を図ろうとしているのか。</div><div><br /></div><div>この原因はソフトバンクがボーダフォンを買収した際のファイナンスの</div><div>コベナンツ（特約条項）に関係するのではないかと見ている。</div><div><br /></div><div>■かなり厳しい制約のあるコベナンツ</div><div>ソフトバンクはWBS（事業証券化）により2006年1兆2,800億円のファイナンスを行い、</div><div>1兆7500億円で、ボーダフォンを買収した。</div><div><br /></div><div>その際、旧ボーダフォン日本法人の固定資産だけでは担保が足りないため、</div><div>携帯電話事業が将来産むであろう収益を担保にファイナンスを行っている。</div><div>未来の売り上げや利益なんで水物なのだから、かなりの博打だ。</div><div><br /></div><div>それがゆえにこの証券化にはガチガチのコベナンツ（特約条項）がついている。</div><div>要は、売り上げと利益がきちんと増え、経費が予定通りに抑えられてください。</div><div>目標に達しなかったら、担保価値が毀損していると判断されるので、</div><div>最悪銀行団が携帯電話事業を取り上げちゃうよ、という仕組みだ。</div><div><br /></div><div>具体的には</div><div>・四半期ごとの負債償還累計の目標</div><div>・半年ごとのEBITDA目標</div><div>・設備投資とリース等の上限</div><div>・契約数の純増</div><div><br /></div><div>が求められている。</div><div>特に最後の「契約者数の純増」はハードルが高く、</div><div>成熟した日本の携帯電話市場で買収当時1525万件だった契約数を1800万件近くに</div><div>増やす事が求められていた。これは相当に困難と思われていて、</div><div>だからこそ、今までソフトバンクは「契約数の純増」に必死だった。</div><div><br /></div><div>光通信と手を組み、「テレコムサービス」という販社を作り、</div><div>全国各地にソフトバンクショップを作りまくった。</div><div>その数1500店舗。同時にCMを打ちまくり、安い通話料で契約を増やす、</div><div>まさに「賭け」に出たのだ。</div><div><br /></div><div>結果、現在のソフトバンクの契約者数は9月末で2136万件。</div><div>課題である2Gも108万件にまで減り、3Gだけで2000万件を越えた。</div><div>一部で携帯電話の「寝かせ」をしているという報道もあるが、</div><div>とにかく銀行が何にも文句を言えないレベルになっている。</div><div><br /></div><div>しかし他はどうか、ソフトバンクは</div><div>2008年度から年間2000億円近い返済を求められ、最終的には</div><div>2018年3月に全額を返済するという絵図だ。</div><div>それが故にソフトバンクの台所はかなりカツカツ。</div><div>一部では電通との支払いの問題なども取りざたされている。</div><div>増える過程で出てしまった、不正販売や寝かせにも対処しないといけない。</div><div><br /></div><div>ソフトバンクは2000万台という台数をキープしつつ、</div><div>個々のユーザーからいかに収益を上げるかを考える時期に来ている。</div><div><br /></div><div>その起死回生の策が通信機能を持ったフォトフレームだとは思わないが、</div><div>携帯電話以外の様々なものにも通信機能をもたせ、</div><div>繋がる事で実現するユビキタス社会になる絵を描いているのではないか。</div><div><br /></div><div>今回の影響がどこまでなのかは、わからないが、</div><div>ソフトバンクは収益に一層タイトな状況になっている。</div><div>孫正義も正念場だ。</div>]]>
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    <title>桝添さんもずいぶんしてたんだけど。</title>
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    <id>tag:www.komyericsson.com,2009://1.36</id>

    <published>2009-10-31T19:11:14Z</published>
    <updated>2009-10-31T19:26:43Z</updated>

    <summary>桝添さんもずいぶん(苦悩)してたんだけど、 桝添さんは(苦悩を外に)出さなかった...</summary>
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        <name>komyericsson</name>
        <uri>http://komyericsson.com</uri>
    </author>
    
        <category term="オピニオン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="政治" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="仙谷由人" label="仙谷由人" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="民主党" label="民主党" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="盧武鉉" label="盧武鉉" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komyericsson.com/">
        <![CDATA[<div id="diary_body" class="FANCYURL_EMBED">桝添さんもずいぶん(苦悩)してたんだけど、 <br />桝添さんは(苦悩を外に)出さなかっただけ。 <br /><br />「桝添さんの時より長妻さんの方が苦悩しているのでは？」と問われて <br />仙谷由人内閣府特命担当大臣（行政刷新担当） <br />サンデープロジェクト(10/18放送)で <br /><br /><br />小沢とは決して近しくないと言われる、 <br />仙谷由人だが、自分の党から出ている大臣よりも、 <br />前任者の方が我慢強かった、と言っているのだ。 <br />あんまりではないか。 <br />確かに実際の所、桝添の方が実力は多分上。 <br />桝添は自民党員だったので、色々と制約があったのだが。 </div>]]>
        <![CDATA[仙谷由人という人には、 <br />私が好きな政治家の一人である盧武鉉に似ている事もあり、 <br />なんとなく好感を持っている。 <br /><br />そしてこの人を好きな理由はもう一つ。 <br />このようにたまに元も子もない本当の事を言う。 <br />失言をする政治家はたくさんいるが、 <br />シニカルに、本心をそのまま吐露する政治家は、 <br />私の知る限り、仙谷由人と福田康夫ぐらいしかいない。 <br /><br />政治家はタテマエと根回しの世界だから、 <br />普通はこういう人は生きて行けない。 <br />しかし、仙谷も福田もマジメな正確のせいか、 <br />つい本当の事を本音で言ってしまう。 <br /><br />「政府の対応に不満を持つなら、目指すは官邸か内閣府だ」 <br />とは右翼団体の男が衆議院通用門に車で突っ込んだ事件の時のコメント。 <br />テロを容認する失言と非難されたが、 <br />三権は分立している筈なのだからある意味で正しい。 <br /><br />政治には寝技も必要な筈なのだが、 <br />最近はテレビやネット世論が、わかりやすさを求め、 <br />政治家が言ったなにげないワンフレーズのみをフォーカスする。 <br />でも、仙谷の愚直な表現は大体スルーされる。残念なことだ。 <br />容貌も冴えないし、絵にならないのだろう。 <br /><br />この発言だけとってみても、 <br />仙谷由人はなかなか正直な政治家だ。 <br />彼にはこれからも、鳩山政権の内情を <br />正確に正しく表現してくれることを期待したい。]]>
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    <title>「祖業」を切る出版社達</title>
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    <published>2009-10-26T17:58:44Z</published>
    <updated>2009-10-26T18:00:51Z</updated>

    <summary>「小学五年生」「小学六年生」が休刊　小学館http://sankei.jp.ms...</summary>
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    <category term="小学五年生" label="小学五年生" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="小学六年生" label="小学六年生" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="小林よしのり" label="小林よしのり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="雑誌" label="雑誌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komyericsson.com/">
        <![CDATA[<p>「小学五年生」「小学六年生」が休刊　小学館<br /><a href="http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091026/bks0910261352002-n1.htm">http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091026/bks0910261352002-n1.htm</a></p>
<p>ついに小学館までもだ。<br />小学館は小学五年生、小学六年生を廃刊にし、<br />両者を統合した新しい漫画誌「ＧＡＫＵＭＡＮＰＬＵＳ（仮題）」を創刊する。</p>
<p>私が小学生だった頃、小林よしのりが、小学四年生(だったか忘れた)で<br />「ジャンプを部数で打倒する」と気炎を上げる特集記事があった。<br />「小学校の一学年のみをターゲットしている時点で志が低い」と喝破し、ジャンプに部数で勝つための破天荒な策を紹介していた。<br />　勝海舟は、アメリカに渡って、議会で対立する議員が、激しい口調で非難し合った後、仲良く食事をしたことに驚いたと言うが、私はその雑誌の中面にジャンプの広告が入っている事に、幼心にも矛盾を感じたものだ。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　十数年も前の事なのだが、小林の述べた通り、一学年をセグメントした雑誌が衰退したのは感慨深い。<br />　最近の小学○年生は、私の頃のような学習漫画雑誌ではなく、アイドル情報などが満載の小学生へ向けのエンタメ雑誌になっていたとも聞く。中学受験も当たり前になり、小学生と言っても、多様な生き様が選択できる時代に、小林の言うとおり、「小学校の一学年のみをターゲットしている」雑誌は、誰からも必要とされなくなったのだろう。</p>
<p>　雑誌が売れない時代だが、雑誌が面白くないのではない。その雑誌を面白いと思える特定のセグメントの切り口を見つけられていないだけなのだ。ネットの時代は特にそれが難しい。</p>]]>
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    <title>現実と友愛の狭間で～とても良い宗教家鳩山由紀夫</title>
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    <published>2009-10-26T17:13:38Z</published>
    <updated>2009-10-26T17:36:55Z</updated>

    <summary>　鳩山由紀夫の所信表明を読んだ。無血の平成維新とは大きく出たものだが、維新の中身...</summary>
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        <![CDATA[　鳩山由紀夫の所信表明を読んだ。無血の平成維新とは大きく出たものだが、維新の中身は弱者に配慮、コンクリートから人へ、絆を取り戻せ、と「友愛」が満載だ。ずいぶんと内向きな維新ではないか。明治維新で言えば攘夷派が政権を取ったような話だ。 <br /><br />　「人間の究極の幸せは４つです。愛されること、ほめられること、役に立つこと、必要とされること。働くことによって愛以外の三つの幸せが得られるのです」という言葉を引いてコミュニティの再興を訴える鳩山は、果たして政治家と言えるのだろうか。寺の住職の言葉らしいが、その通りだ、日本では宗教家でないと普通こんな事は臆面も無く言えないものだ。 ]]>
        <![CDATA[　良心に満ちあふれ、希望に満ちあふれている鳩山の演説には、アメリカの大統領にも類似するヒューマニズムを感じる。 <br />　アメリカの大統領は、就任式の際に聖書に手を当てて宣誓するし、家族揃って公式の場に出ることも多い、神を敬うことと、家族を大切にすることは、アメリカ人の大切な価値観なのだ。 <br />　日本は職場に家庭を持ち込むことを恥ずかしがり、避ける風土がある。離婚し、常に孤独な為政者だった小泉純一郎はそれが故に、小泉劇場を創り出し、絶大な支持をうけたが、多分アメリカでは支持されないのではないか。 <br /><br />　と書くと、「アメリカ型の新しい政治家」とステレオタイプな批評になりかねないが、野党時代からの門きり口調な言い回しは相変わらずだ。今回の演説も何も楽しそうに見えない。思い詰めたような表情で機械語をしゃべるような演説の様は、まさに宇宙人の面目突如といったところか。小沢一郎といい、菅直人といい、なぜ民主党はこうも陰性の人間が権力を握るのだろうか。 <br /><br />　｢ヒトラー・ユーゲントがヒトラーの演説に賛成しているような印象を受けた」 <br />と評した谷垣のセンスのなさは政治家としては病的だ。 <br />党の再生という重責を担っているはずなのに。 <br />自らの党がやってきた事を鑑み、反省していたらこのような言葉は出ない。 <br /><br />　弟の鳩山邦夫の、「若い女性向けの少女マンガのシーンみたいな話ばっかりだ」「社会主義政権を美辞麗句で表現したのが今日の所信表明演説で、兄の本意だとは思えない。兄は社会主義者ではないから」というのは、的を射ているのかもしれない。鳩山由紀夫の利点も欠点も見続け、結果的に袂を分かっただけある。ただし、邦夫にも(多少由紀夫より泥臭いが)その気はあるのだが。 <br /><br />　鳩山由紀夫の言葉はとても美しく、理想に満ちあふれていた。 <br />しかし予算の概算要求は95兆円を超え、年金問題は何をやっても解決の目処が立たない。ダムを造っても、造らなくても困る人がいる。 <br />　何をやっても政治は人を苦しめる。人々の苦しみを思い量りつつ、決断を下し、全体にとって少しでも良い未来を勝ち取るための決断を下すのが政治だ。 <br /><br />　鳩山由紀夫は間違いなく、新しいタイプの政治家だ。現実と友愛の狭間で何かを勝ち取れるのだろうか。]]>
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    <title>民主党が強いのではない、自民党が弱いのだ</title>
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    <published>2009-10-26T12:41:06Z</published>
    <updated>2009-10-26T12:43:22Z</updated>

    <summary> 　昨日の参議院補選の結果を見ると、完全に民主党を中心とした与党の圧勝だった。今...</summary>
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    <category term="鳩山政権" label="鳩山政権" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komyericsson.com/">
        <![CDATA[<p>
<p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">　昨日の参議院補選の結果を見ると、完全に民主党を中心とした与党の圧勝だった。<br />今までの定石だと、与党が大勝した後の補欠選挙は、<br />国民のバランス感覚が働き、野党が勝利しやすくなると言われていた。</span></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">　しかし、結果的には民主党が圧勝。自民党は谷垣総裁が何度も選挙区を回ったものの、勝利する事はできなかった。自由民主党は終わってしまったのだろうか。</span></p>
<p></p>
<p></p>]]>
        <![CDATA[<p>■決して強くない民主党基盤</p>
<p>「ここ一ヶ月の民主党政権が評価された」との評もあるが、今日やっと所信表明演説をやったのだし、色々ぶち上げるが、民主党政権がここ一ヶ月でやったのは、<br />補正予算を増やして、日本郵政の民間人社長を切っただけ。<br />まだ民主党の政治は何も始まってはいない。しかし危惧されたような<br />売国的な行動も今のところ出ていないし、政治主導の新しい枠組みを作ろうとしている。国民は民主党を「見捨てていない」だけであり、衆院選と変わらず、<br />相変わらず積極的に支持している印象は受けない。</p>
<p>また気になるのは、民主党があまり情報を出してこないことだ。<br />例えば、国土交通省は前原誠司が大臣だが、<br />耐震偽装で名を上げた馬淵澄夫、あの辻元清美が副大臣になっている。<br />両者とも相当あくの強い目立ちたがりな人物なのに、<br />前原しかテレビに見えないのはなぜなのだろうか。</p>
<p>マスコミ嫌いな小沢一郎は記者会見を<br />「やりたくないが、やらなきゃいけないからやっている」<br />と公言して憚らない。<br />自分たちの思い通りに動くよう、計算してマスコミへの情報提供を<br />行い、情報の事前リークなどは許さない、<br />民主党内に強烈な情報統制があるのではないかと疑っている。</p>
<p>うっかり当選したような人物も少なからずいるにも関わらず、<br />コントロール外なのであろう、亀井静香を除き、<br />今のところ、そんなにスキャンダルや舌禍的な記者会見もおきていない。</p>
<p>しかし一方で今までの実績から言って、民主党が急に品行方正になったとも思えない。<br />まだ出ていないだけ、なのだ。</p>
<p>一方で自民党総裁に抜擢された谷垣は、話題もなにもない軽量級の総裁であり、<br />今回の初陣も黒星となった。<br />最大の問題点はレゾンデートルが感じられないこと、<br />「自民党再生のために頑張る」というが、<br />自民党支持者以外にとって自民党再生なぞはどうでも良い話だ。<br />そもそも日本になぜ自民党が必要なのか、<br />ということを過去の実績を抜きにしてアピールしなくてはならないのだが。<br />建設的かつ戦闘的な野党になった方がお互いにとって良いと思うのだが、道は険しい印象だ。</p>
<p>■有権者比で、幸福は0.4%,共産は3.2%</p>
<p>今回の選挙で、各政党候補者の有権者総数(投票者総数ではない)におけるシェアを計算してみた。(fig.1)</p>
<p><img class="mt-image-none" height="341" alt="sangiinn091025.PNG" src="http://www.komyericsson.com/img/sangiinn091025.PNG" width="334" /></p>
<p>静岡では18.69%が民主党に、13.33%が自民党に投票しているのに対し、<br />神奈川では民主14.07%、自民11.04%とばらつきがあり、<br />自民候補者の惜敗率(自民÷民主)でも、静岡71.34%、神奈川78.47%と、<br />離れている。神奈川県は東京のベットタウンであり、神奈川都民と呼ばれる、<br />サラリーマン世帯が主なのに対し、静岡県は保守性がありつつも、<br />浜松を中心として工場が多く、ブルーカラー比率も高い。<br />また、直前の選挙では、静岡県が川勝知事が民主党の支援を受け圧勝しているのに対し、林文子横浜市長では、民主党の緩やかな支援に留まった。<br />静岡県は知事選･参院選の選挙組織がそのまま継続されている印象だ。</p>
<p>一方で静岡・神奈川のどちらでも<br />幸福実現党の候補は何れも有権者総数の0.35～0.40%、共産党は3.2%を占めている。<br />この数字は、8月の衆議院議員選挙で、<br />日本の有権者総数(1億人強)に占める、幸福実現党の比例代表投票数(46万人)にも合致し、人口比率として一定層がいることが伺える。</p>
<p>よく言われている数字として、<br />公明党800万 社民500万(ただ年々弱体化している) 共産300万<br />というコア支持者がいると言われているが、それが現れている格好だ。<br />こうした特徴のある政党や宗教政党は、地域性こそあれ、<br />地域的な人口比には大して相違はない。</p>
<p>■低得票率で強まる公明党の存在感</p>
<p>今回は公明党は自主投票となり、特に組織的な選挙をしていないが、<br />有権者数の8%として、公明党支持の有権者数を推測してみた。<br />静岡で242,865人、神奈川で574,188人という数字であり、<br />この存在感は圧倒的だ。</p>
<p>有権者数の8%ならたいした事ないように見えるが、<br />投票率30%なら、得票の1/4を占める事になる。<br />森喜朗が「無党派層は寝ていてくれればいい」と思うのも無理はないだろう。</p>
<p>今回、公明党支持者がどんな動きをしたのかは、データとして知りたいところだが、<br />民主党に流れたか？　というと怪しい。<br />しばらくの選挙は今回と同様に、眠っているとしても、<br />民主党の優位性が薄らぎ民主・自民が伯仲した際には再び<br />キャスティングボードを握れるチャンスがあるのだ。</p>
<p>その際、再び自民と連携するとは限らない。<br />しばらく自民と離れていれば、民主と連携しても、無節操と非難されることもないだろう。今の冷却はそのための布石とも思えるのだ。<br />公明党が今、組織の温存策を模索しているのは間違いない。<br />そして、民主・自民が伯仲の時、どう動くのか、ということだ。</p>]]>
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    <title>誰が西川の骨を拾えるのか</title>
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    <published>2009-10-21T18:13:03Z</published>
    <updated>2009-10-21T18:40:53Z</updated>

    <summary> 反管理教育運動を出発点に、異端的極左活動家となり、 今時政治犯として2年投獄さ...</summary>
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    <category term="郵政民営化" label="郵政民営化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komyericsson.com/">
        <![CDATA[<object width="425" height="344">
<p><embed height="344" type="application/x-shockwave-flash" width="425" src="http://www.youtube.com/v/iwEou_5NQxM&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></p>
<p></p></object>反管理教育運動を出発点に、異端的極左活動家となり、 <br />今時政治犯として2年投獄され、現在に至るも、反体制知識人。 <br />-2007年東京都知事選挙の外山恒一の政見放送 <br /><br /><br />外山恒一が政治犯なのかはともかく、 <br />久しぶりに日本に「政治犯」が生まれてしまった。 <br /><br />ある国の政治体制の中で「反政府的」とされる態度・言動をとったり、「反政府的」とみなされる組織をつくるなど革命運動・抵抗運動・反政府活動を展開したことが元で、政治的理由で逮捕状が出されていたり、刑務所・収容所などに収監されている者 <br />(wikipedia) <br /><br />と定義される政治犯という概念に、 <br />8/30に民主党が政権をとってからの西川善文は、ぴったりと当てはまる。 
<p></p>]]>
        <![CDATA[<p>今年の5月に民主、社民、国民新の野党3党の有志議員が、 <br />かんぽの宿疑惑の際、西川を「特別背任未遂罪」の疑いで東京地検に告発している。 <br />告発している議員を見ると、 <br />原口一博(現総務相)、松野頼久(内閣官房副長官)も名を連ねている。 <br /><br />総務大臣や内閣官房副長官が <br />犯罪者と告発した人物が、政府が100%出資している企業で <br />社長をしていてしまっては、 <br />政治的一貫性が問われてしまう。 <br />西川は久しぶりに政治が生んでしまった「政治犯」であったのだ。 <br />民主党が政権を取った後、西川が強気だったことの方が、 <br />むしろ私にとっては意外であった。 <br /><br />竹中平蔵が小泉純一郎の退任とともに、 <br />政治から逃げられたのとは対照的に、 <br />西川はその後の混迷する政治の中、 <br />政治任命された経営者として郵政の課題に取り組んできた。 <br /><br />金融では投資信託の販売、独自のクレジットカード事業の立ち上げや、 <br />スルガ銀行との提携で住宅ローンやカードローンも郵便局に持ち込んだ。 <br /><br />宅配便事業での日本通運との統合や、ANAと組んでの国際貨物航空会社設立、 <br />など、成功率は五分五分と言ったところだろうか。 <br /><br />不採算のかんぽの宿の売却問題では土をつけたものの、 <br />「民間でできることは民間へ」という当時の政治テーマに従い、 <br />DHLを買収して国際物流グループに成長したドイチェポストのような <br />飛躍を夢見ていたはずだ。 <br /><br />しかし、郵政は公社化、民営化されても、 <br />常に政治問題であり続けた。他の金融機関や物流会社にしても、 <br />選挙結果次第では、経営トップの首が飛び、再び国営企業に戻りかねない、 <br />日本郵政を忌避するのは、無理もない話だった。 <br />民間企業でも、国営企業でもない、あいまいな形で、 <br />日本郵政の舵取りを任された西川、 <br /><br />住友銀行時代に多くの問題企業を再生させ、 <br />三井銀行との合併を主導した切れ者も、 <br />郵政にはいってからの行動には、どうもキレがなかったように思える。 <br /><br />「弱者切り捨て」と批判され、経済合理性を持った判断はできなかった。 <br />「分割民営化」にこだわった小泉の意志に従い、 <br />狭い郵便局を2つのパテーションで3つに分けざるを得なかった。 <br /><br />郵政民営化に賛成した政治家も、反対した政治家も、 <br />この結果には、厳粛にならなくてはならない。 <br />十分な活躍の場を与えられなかった小泉、竹中の罪は重い。 <br />特に竹中は、参議院議員の任期途中で職を辞するという <br />「敵前逃亡」を行い、西川を裏切った。 <br />彼は政治的な動きをする学者ではあったが、 <br />最後まで政治家にはなれなかった。 <br />一方で鳩山邦夫は、自身の政治的アピールのために、 <br />西川を脇役として登場させた。 <br />重ねて言うが、西川は政治家ではなく、経営者なのだ。 <br /><br />西川が経営者として優秀かどうか、という以前の問題だ。 <br />政治任命した経営者をなぜ、経営者として政治は遇せないのだろうか。 <br />古くは、日本航空会長に就任した伊藤淳二(カネボウ元会長)、 <br />社会保険庁の村瀬清司(損保ジャパン元副社長)も、 <br />政治任用されながら、政治的問題や課題に翻弄され、 <br />経営者としての采配を満足にふるうことなく、 <br />賞味期限が切れると退場させられていった。 <br /><br />小泉首相と会ったという情報があるが？　と問われた西川は <br />「コメントできません」と吐き捨てるように言った。 <br /><br />西川は去った。骨は誰が拾うのだろう。</p>]]>
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    <title>酒には「人的要件、場所的要件、経営基礎要件、需給調整要件」ww</title>
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    <published>2009-10-18T14:04:44Z</published>
    <updated>2009-10-18T14:19:54Z</updated>

    <summary>近くのローソンが、9月より酒とたばこを販売しなくなった。 店頭に12月頃まで販売...</summary>
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    <category term="経営基礎要件" label="経営基礎要件" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="酒税法" label="酒税法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="酒類販売業免許" label="酒類販売業免許" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="需給調整要件" label="需給調整要件" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komyericsson.com/">
        <![CDATA[近くの<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3&amp;affid=WCDsxAbphz">ローソン</a>が、9月より酒とたばこを販売しなくなった。 <br />店頭に12月頃まで販売できなくなりますとの張り紙が貼ってあって <br />なんでなのか不思議に思っていた。 <br /><br />近隣に既存の酒店や<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93%E5%B1%8B&amp;affid=WCDsxAbphz">たばこ屋</a>がある場合、 <br />酒やたばこを販売できない<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8B&amp;affid=WCDsxAbphz">コンビニ</a>というのはたまに見るが、 <br /><a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E6%97%A2%E5%BE%97%E6%A8%A9%E7%9B%8A&amp;affid=WCDsxAbphz">既得権益</a>を手放すコンビニというのは見たことがない。 <br />多分<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E5%A3%B2%E3%82%8A%E4%B8%8A%E3%81%92&amp;affid=WCDsxAbphz">売り上げ</a>には相当影響があるのだろうし。 <br /><br />気になっていたので <br />先日、レジで人の良さそうな<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%81%8A%E5%A7%89%E3%81%95%E3%82%93&amp;affid=WCDsxAbphz">お姉さん</a>に買い物ついでに <br />「免許切れちゃったんですか？」と聞いてみたら、 <br /><br />「店長が急に辞めちゃったんですよー、 <br />すぐに(免許)書き換えないらしくて、販売できないんですよー」 <br /><br />と残念そうに言われた。 <br />あの人の良さそうで不器用そうな腰の低い店長。 <br /><a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E6%9D%BE%E7%94%B0%E6%B4%8B%E5%AD%90&amp;affid=WCDsxAbphz">松田洋子</a>の漫画で言うところの、 <br /><a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E4%B8%8D%E6%B8%A1%E3%82%8A&amp;affid=WCDsxAbphz">不渡り</a>2日前の社長みたいにテンパッってた店長、 <br />って誰もわかんないか。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=hishioh0a-22&o=9&p=13&l=st1&mode=books-jp&search=%E6%9D%BE%E7%94%B0%E6%B4%8B%E5%AD%90&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>]]>
        <![CDATA[調べてみると、酒の免許には <br />人的要件、場所的要件、経営基礎要件、需給調整要件 <br />が満たされている必要があって、 <br />意外なとこでは <br />場所的要件で「申請販売場が<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E9%85%92%E9%A1%9E&amp;affid=WCDsxAbphz">酒類</a>の製造場、酒類の販売場、酒場、旅館、<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E6%96%99%E7%90%86%E5%BA%97&amp;affid=WCDsxAbphz">料理店</a>等と同一場所でないこと」、需給調整要件で「販売先が、原則、その構成員に特定されている<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E6%B3%95%E4%BA%BA&amp;affid=WCDsxAbphz">法人</a>又は<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E5%9B%A3%E4%BD%93&amp;affid=WCDsxAbphz">団体</a>ではないこと」というのが興味深い。 <br />つまり、居酒屋や、旅館、クラブは、<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E9%85%92%E9%A1%9E%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E6%A5%AD%E5%85%8D%E8%A8%B1&amp;affid=WCDsxAbphz">酒類販売業免許</a>は与えられないんだね。 <br /><br /><a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E9%85%92%E7%A8%8E%E6%B3%95&amp;affid=WCDsxAbphz">酒税法</a>の所管は<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E8%B2%A1%E5%8B%99%E7%9C%81&amp;affid=WCDsxAbphz">財務省</a>、要は税金を徴収するための<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E6%B3%95%E5%BE%8B&amp;affid=WCDsxAbphz">法律</a>だから。 <br />夜の業者だったら、税金ごまかすだろうし、 <br />内偵するにも夜しか開いてないから、残業になっちゃうもんね。 <br /><br />そして、最大のポイントは人的要件の対象が個人のみで、 <br />法人には与えられないということ。 <br /><br /><a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E7%A8%8E%E5%8B%99%E7%BD%B2&amp;affid=WCDsxAbphz">税務署</a>が出している「一般酒類<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E5%B0%8F%E5%A3%B2%E6%A5%AD&amp;affid=WCDsxAbphz">小売業</a>免許申請の手引」を見ると&nbsp;<br /><a href="http://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/menkyo/tebiki/01.pdf">http://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/menkyo/tebiki/01.pdf</a><br /><br />酒類の<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E6%A5%AD&amp;affid=WCDsxAbphz">販売業</a>をしようとする場合には、酒税法に基づき、 <br />販売場ごとに、その販売場の所在地の所轄<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E7%A8%8E%E5%8B%99%E7%BD%B2%E9%95%B7&amp;affid=WCDsxAbphz">税務署長</a>から <br />酒類販売業免許（以下「販売業免許」といいます。）を受ける必要があります。 <br />販売場ごとに受ける必要があるとは、例えば、本店で販売業免許を受けている <br />場合であっても、支店で酒類の販売業を行おうとする場合には、 <br />支店の所在地の所轄税務署長から新たに販売業免許を受ける必要があるということです。 <br />ということで、販売所ごと、かつ販売所を管理する個人に紐付いた免許が出るようだ。 <br /><br />つまり<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE&amp;affid=WCDsxAbphz">株式会社</a><a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3&amp;affid=WCDsxAbphz">ローソン</a>が免許を貰うわけではなく、 <br />ローソン○○店の店長の○○に免許を交付するということ。 <br /><br />酒税法で定められた制度で、昭和29年当時はそれでもよかったんだろうけど、 <br /><a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8B&amp;affid=WCDsxAbphz">コンビニ</a>とか、酒を販売するチェーンからしたらえらい不便な制度だ。 <br />酒のカクヤスで店長がいきなり辞めたらもう<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88&amp;affid=WCDsxAbphz">アウト</a>って事だよね。 <br />店長に異動する人事を通達するにしても、数ヶ月前には内示を出して、 <br />免許を申請させないといけないのか。なんて非現実的なんだ。 <br /><br />元々酒税法自体はどんどん<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E8%A6%8F%E5%88%B6%E7%B7%A9%E5%92%8C&amp;affid=WCDsxAbphz">規制緩和</a>されているのだけれども、 <br />既存の酒<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E6%A5%AD%E8%80%85&amp;affid=WCDsxAbphz">販売業者</a>が<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A&amp;affid=WCDsxAbphz">自民党</a>の集票<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3&amp;affid=WCDsxAbphz">マシーン</a>だったこともあり、 <br />酒販売の規制緩和はゆったりとしている。 <br /><br />僕が<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%88&amp;affid=WCDsxAbphz">バイト</a>していた<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC&amp;affid=WCDsxAbphz">スーパー</a>では、開業から1年ぐらい <br />国産ビールが売れなかった。 <br />たしか「緊急調<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E6%95%B4%E5%9C%B0&amp;affid=WCDsxAbphz">整地</a>域」とかいう地域に指定されていて、 <br />酒屋さんが倒産してしまうから新規参入を制限していたのだ。 <br /><br />仕方なく、<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%83%90%E3%83%89%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC&amp;affid=WCDsxAbphz">バドワイザー</a>と<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%8D%E3%82%B1%E3%83%B3&amp;affid=WCDsxAbphz">ハイネケン</a>を特売で売っていたのだが、 <br /><a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%84&amp;affid=WCDsxAbphz">モルツ</a>や<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4&amp;affid=WCDsxAbphz">スーパードライ</a>じゃなきゃいけない、おじさんやおばさんに <br />よく文句を言われたものだ。 <br /><br />もう、今の時代に<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%AE%8B%E3%82%8C&amp;affid=WCDsxAbphz">生き残れ</a>ない酒屋は淘汰されただろうし、 <br />法人に免許を交付してもいいのではないかな。<br /><br />税務署員も<a href="http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5277808.html">こんな暇なこと</a>していないで、巨悪を暴けばいいのに。 <br /><a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A&amp;affid=WCDsxAbphz">民主党</a>に期待です。]]>
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    <title>「バッヂエンジニアリング」をやりすぎたGM</title>
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    <published>2009-10-04T08:40:05Z</published>
    <updated>2009-10-04T08:47:08Z</updated>

    <summary>仏ルノー：ＧＭ「サターン」への自動車供給交渉、最終段階で決裂 ブルームバーグ(2...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komyericsson.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&amp;sid=aV10zH_k.T4I">仏ルノー：ＧＭ「サターン」への自動車供給交渉、最終段階で決裂</a> <br />ブルームバーグ(2009/10/2)</p>
<p><a href="http://response.jp/article/2009/10/01/130196.html">サターン売却が白紙に...GMとペンスキー、交渉決裂<br /></a>Response.jp(2009/10/1)<br /><br />サターンが無くなる。 <br />85年にGMの作った「日本車キラー」と呼ばれた、自動車ブランド、サターン。 <br />感じの良い笑顔で迎えるリテーラー(ディーラーのことをこう呼んだ)、 <br />ワンプライス値引きなしの販売。低燃費高性能で小型なボディと、 <br />それまでのアメリカ車とは一線を画した車は、 <br />アメリカで大ブレイクした。 <br />気をよくしたGMはサターンを「世界戦略車」として世界展開しようとした。 <br /><br />「礼をつくす会社、礼をつくすクルマ」というキャッチコピーで日本にも進出。 <br />ぶつけてもへこまない樹脂バンパーや、 <br />後席にもドアのある3ドアクーペなどのアイディアで <br />日本で日本車と同じ土俵で闘おうとした。 <br />僕が思春期に最も影響を受けた車の一つだ。 <br />しかし品質問題やアメリカ車へのネガティブイメージから日本では <br />2001年に撤退。 <br />世界展開は大体失敗し、最近ではアメリカとカナダで年20万台を売る、 <br />ニッチなブランドに落ちぶれていた。 <br /><br />GMが破綻後、米ディーラー大手のペンスキー・オートモーティブが買収。 <br />製造はルノーに委託し、マーケティング・販売を行う計画だったが、 <br />ルノーとの交渉が破談になり、サターンの存続の道は絶たれた。 <br /><br />僕が思うにGMの最大の失敗は、 <br />経営陣の経営計画が常に数あわせに終始していたことだったと思う。 <br />シボレー、キャディラック、ポンテアック、サターン、ビュイック、 <br />ハマー、GMC、ヴォクスホール(英)、オペル(独)、サーブ(スウェーデン) <br />デウ(韓)、スズキ(日)、スバル(日)、ホールデン(豪) <br />たくさん保有するブランドの中から <br />地域やマーケティングに合わせて、全く同じ車を、違うバッヂで売り出した。 <br />これをバッヂ・エンジニアリングという。 <br /><br /><br />例えば日本でも <br />オペルが設計しGMタイ工場が製造した車が、 <br />オペル・ザフィーラ、スバル・トラヴィックという名前で売られていた。 <br />ザフィーラの方が50万円～100万円ほど高く、 <br />「外国車の意味のないプレミアム価格」と、当時話題になったものだ。 <br /><br />特に89年～97年にかけてアメリカにあった、ジオというブランドは、 <br />GMの体質を如実に著すものだ。 <br />小型車が消費者に求められていたので、 <br />スズキやトヨタ、イスズの車にジオというバッヂをつけて、 <br />シボレー店で売り出した。 <br />そこそこ売れたようだが、小型車なので、利幅が低く、 <br />97年に廃止されてしまった。 <br /><br />そもそも日本のメーカーに製造を委託していたのだから、 <br />ただでさえ利幅の薄い小型車がさらに儲からないことは明白だったはずだ。 <br />なのに、自社で小型車を開発しよう、という発想にはならなかった。 <br />その後、GMの経営陣がやったことは破綻した韓国メーカー、大宇の買収だった。 <br /><br />世界で年間600万台の車を売らないといけない。だから・・・ <br />利益は○億ドル稼がないといけない。だから・・・ <br />というデトロイトの経営はアメリカの景気後退とともに潰えた。 <br /><br />T型フォード一車種だけのフォードに対抗し、 <br />多彩なラインナップで勝負したときから、破綻するまで、 <br />最後までGMはテクノロジーで勝負する会社になれなかった。 <br /><br />そのGMからバイアウトされようとしたサターンが、 <br />買収され、バッヂ・エンジニアリングで再生しようとし、 <br />結果的に失敗したとは、実に皮肉なものだ。 <br /><br />車は最後はテクノロジーであるという当たり前の事に、 <br />誰も気づかなかったのだ。</p>]]>
        
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    <title>みんなの党と幸福実現党の意外</title>
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    <published>2009-09-06T15:53:06Z</published>
    <updated>2009-09-06T15:55:38Z</updated>

    <summary>今回の総選挙で意外だった2点。みんなの党の予想以上の健闘 幸福実現党の予想以上の...</summary>
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        <category term="政治" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komyericsson.com/">
        <![CDATA[今回の総選挙で意外だった2点。<br /><br /><ul><li>みんなの党の予想以上の健闘 </li><li>幸福実現党の予想以上の大敗 
</li></ul><br />・みんなの党の予想以上の健闘 <br />みんなの党は個人的には予想以上の健闘でした。 <br />麻生太郎に反旗を掲げつつも、鳩山邦夫のようにマヌケに吠えず、 
<br />中川秀直のように腰砕けにもならず、 <br />淡々と離党し、一定の数を確保しました。 
<br /><br />正直ノーマークだったので、慌ててホームページを見てみましたが、 <br />「脱官僚」「地域主権」「生活重視」 
<br />とどこかの民主党と全く同じでww <br />これだけでは全く支持された意味がわかりません。 <br /><br />考えるに、この5議席というのは、 
<br />「小泉構造改革」の純粋な支持者数なのではないかと思います。 <br />今のバラマキでへたれの自民党には入れたくないが、 
<br />韓国人に選挙権を与えてしまう民主党にも入れたくない。 <br />構造改革は正しい、自分は自分の力で生きて行ける、 <br />というニュータイプな日本人は 
<br />所詮この程度しか居なかったのだと言うことです。 <br /> ]]>
        <![CDATA[小泉ブームは熱病でした。しかし、今回のブームもまた熱病です。 
<br />
しかも「痛みに耐える」熱病よりもたちが悪い、 <br />
「補助金が貰える」という熱病です。 <br />
日本人はこれから、選択した民主党と 
<br />
新しい時代を作ってゆかなくてはなりません。 <br />
<br />
<br />
・幸福実現党の予想以上の大敗 
<br />
新興宗教の雄であった幸福実現党ですが、都議選に続き惨敗。 <br />
個人的には想像以上に票が伸びませんでした。 
<br />
<br />
小選挙区は当たり前ですが敗退。 <br />
大川隆法総裁も含め、比例代表も票を獲得するに至っていない。 
<br />
<br />
これは幸福の科学の公称1100万という信者数が <br />
かなり怪しい数字であることを物語っています。 <br />
最終的にな票はまだわかりませんが、 
<br />
全国でも50万票には満たないはず。 <br />
<br />
全国11で分かれている比例代表ブロックで当選するには、 
<br />
大体25万～30万票必要なので、当選にはほど遠い。 <br />
主義主張はともかく、意外にみなさん真面目に <br />
政治活動をやっていたのですが、 
<br />
政治参画の路は険しかったようです。 <br />
<br />
元々大川総裁は終末論者で、今回も <br />
金正日の霊とチャネリングし、「皇居に核ミサイルを撃ち込む」 
<br />
「日本人は人間ではない」などという言葉を引き出し、 <br />
危機をアピール。 <br />
保守を護るために、あえて小選挙区の候補者を出さないという奇策で 
<br />
日本を護ろうとしましたが、結果的に失敗したわけです。 <br />
<br />

<div class="insertVideo">
<script type="text/javascript">
youtube_write('<object width="450" height="373"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/63XZ7e78fDw" /></param><param name="wmode" value="transparent" /></param><embed src="http://www.youtube.com/v/63XZ7e78fDw" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="450" height="373"></embed></object>');
</script>
<embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.youtube.com/v/63XZ7e78fDw" wmode="transparent" width="450" height="373"></div>
<br />
今後は信者の結束を維持するために、 
<br />
どのような策を行うのか、公安関係の部門は注視するべきでしょう。]]>
    </content>
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    <title>biographi</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komyericsson.com/2009/09/biographi.html" />
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    <published>2009-09-06T15:45:08Z</published>
    <updated>2009-09-06T15:46:12Z</updated>

    <summary> birth age:1982 birth place:hachioji tok...</summary>
    <author>
        <name>komyericsson</name>
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    </author>
    
        <category term="biographi" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komyericsson.com/">
        <![CDATA[<br />
birth age:1982<br />
birth place:hachioji tokyo japan<br />
sex:male<br />
<br />
komyericssonは1982年東京で誕生しました。<br />
以来東京を拠点に、世界情勢、国際地理、テクノロジーに興味を持ち、<br />
活動を行っています。<br />
<br />
keynote:<br />
media<br />
komyericssonはここ20年ほどmediaに興味を持ち続けています。<br />
人から人へ情報、感動、考えを伝える手段は、<br />
効率的で、美しく、遍く行き渡るべきであると考えています。<br />
インターネットは人々が容易にメディアを<br />
komyericssonは1999年よりwebsiteの制作に携わり<br />
インターネットのもたらす爆発的なメディアの拡大の世界を見てきました。<br />
<br />
diversity and inclusion<br />
自分らしく表現し生きてゆく。<br />
komyericssonは多様性を受容する社会を希求しています。<br />
<br />
social science<br />
komyericssonは大学でgeographyを学んだ結果、<br />
bachelor of scienceを取得しました。<br />
物事を論理的に理解し、根拠を持って議論する事を目指しています。<br />
<br />
tech<br />
komyericssonはここ数年technologyに興味を持っています。<br />
]]>
        
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