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今日電話で話したことは、主にこの10ポイント。

・何をしたいのか、ではなくどう生きるか
就職活動ではみんな業種を絞るところからから入りがちだ。
しかし、その業種のことをどれだけ知っているのだろうか、
入ったとたん、理想だった業種が「こんな筈じゃなかった」
就職とは生活である、24時間(ある意味)会社に縛られ、
ずっと定年まで会社と生きていくわけだ。
会社とは生活そのもの。
どう働きたいのか、具体的にイメージすることを勧めたい。

○○業界で働きたいのか、社会を変えたいのか、人から感謝されて生きたいのか、
趣味のためのお金を貰い手段と考えても良い。
その上で、自分が譲れない要素を、絞り、会社を選べばいい。
業種はあくまでも一要素に過ぎない。

・理想の自分と現実の自分はきちんと区別する。
理想は持っていた方が良いが、現実も意識しておいた方がよい。
コツコツやるのが向いている人なのに、いきなり「理想の自分」を描き出して、
「バリバリ他人に負けずに働きます!」って自己アピっても、どこかで無理が出る。

・マニュアルは読む価値がない
そんなに読まなかったが、就活のマニュアル本を読む価値はそんなにないと思う。
自分なりに考えて、突き詰めたアウトプットでないと、
相手は社会人なので、経験値は自分より高く、打ち負かされてしまう。
本質を見極め、それを伝えることが重要だ。

・やっぱり人
会社にいると、やっぱり、上司・同僚・部下と
関係を持ちながら生きてゆくわけだ。
そう言う人達はやはり、尊敬でき、気持ちの良い人のほうがいい。
自分と真逆な人ばかりだと疲れるが、
金太郎飴みたいに同じような人がいる会社もつまらない。
自分が受け入れられる、様々な個性を持った人がいる会社、ぐらいがいいのでは。
反社会的/非常識な人物は論外。
何人にも会って総合的に自分に合う会社をみつければいい。

・研修制度??
これには異論があるかもしれないが、
個人的には研修制度が充実、というのは眉唾物だと思っている。
今までの学校の勉強とは違って、
ビジネスは常に正解が存在しているとは限らない世界。
最初は人の物まねから始めるにしても、
仕事のやり方や、回し方は自分で気づき、切り開かないといけない。
一切研修がなくて、外回りしてこい! ってのは考え物だが、
いつまでも、教えて貰うばかりでは成長しない。
研修制度が充実、なんて事を謳う会社に来るような人は、
自立心のない人が多く、大成しない気がする。
自分の事は自分で解決しなくてはならないという気概を持つべし。

・人事の良い会社は良い会社
会社をよくするのも悪くするのも、人の採り方と、配置の仕方次第。
良い人事がいる会社、経営層が人事をよくしようと腐心している会社は良い会社だ。
見るポイントは「丁寧な採用をしているか」
(1回の筆記と面接だけで採用! とかはやばい)
「うまくいっていない社員をフォローする体制が整っているか」
(うまくいっている人は放っておけばいい、うまくいっていない場合のフォローが大事)
「未来を見据えて人を採っているか(数合わせではない)」
(数合わせだと、一人の人間として見て貰えない)
あたり。

・人事の良い顔に騙されるな
前項と相反するようだが、普通の会社であれば、
人事の担当社員には人当たりも良く、
会社の戦略も熟知し、面倒見の良い人をあてている(筈)
人事のよい顔をみるだけでなく、現場の社員や雰囲気もつかむ努力を。

・なんだかんだ言って働いてみないとわからない
なんだかんだ言って、就活時の企業のイメージは、
入ったら大なり小なり裏切られるもの。
企業研究やインターンでリスクを減らすことはできるが、
ギャップは絶対に埋めきれない。
出会いは「縁」なのだから、ある程度割り切って、そこで頑張る気概を。

・なんだかんだ言って、とにかく就職はした方が良い
親の跡を継ぐとか、学びたいことがあるとか、明確な目標があるのならいいが、
のんべんだらりとした学生生活を送っていたような人なら、
とりあえず就活して、就職した方が良い。
逃げで院に進んでもいいことはない。
ましてや公務員試験に逃げるなど論外だ。(そんな人に公務員になってほしくない)
学生よりも自由は無くなるかもしれないが、社会が回っている仕組みが学べ、
お金まで貰えるのだ。
どこでもいいとは言わないが、与えられた選択肢の中から、
ベストなものを考えて選んだ方が良い。
フリーターにはその後からなってもいいのだから。

・なんだかんだ言って、最後は縁
とても入りたかった会社で、申し分のない能力を持っていたって、
面接官との相性の悪さであっさり袖にされることもある。
社会とは、自分の思い通りにならない事のほうが多い。
出会いは全て縁であり、大切に検討するべき。
偶然も含め、大切にしたいものだ。

佐藤優さんがSPA!で述べたところによると、
小沢対検察という図式は、つまり政治家対官僚の戦いだそうです。
意志決定から退けられて久しい、官僚達が、
「今意志決定をしている政治家達はこんなに悪い奴なんだ」
と国民に知らせるために操作をしているそうです。

おっしゃるとおりで、多分それは正しいのでしょう。
しかし、であるのであれば、私は官僚達が勝って欲しいと思います。
官僚組織のやることには常に「合成の誤謬」
が起こりうるという危なっかしさがありますが、
政治家達はそもそも合成して考えることすらしません。

ヒュンダイ、日本市場から撤退
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20091130_332423.html

韓国の大手自動車メーカーヒュンダイが日本から撤退する。
1967年に創業。当初フォード、
後に三菱重工業の技術支援を受けながら
韓国国内向けの自動車生産を重ね、技術蓄積を行い、
80年代にアメリカ市場に参入。低価格戦略で
ユーゴスラビアのザスタバとともに、
日本車よりもさらに低価格なセグメントで一定のポジションを確保した。
 この休日で『リクルート事件・江副浩正の真実』中央公論新社を読んだ。

 江副浩正、というと、明確に昭和の人である。彼の実業家としての人生は、東京オリンピック前夜の東京で、東京大学新聞の広告営業マンから始まる。色々な広告主を回っても広告が取れなかったのが、学生向けの就職の広告だけは面白いように取れた。『かもめが翔んだ日』朝日新聞社でも吐露されているが、大学を出て会社に勤めることも決断できず、「アブノーマルな人間」として心理学科を2年留年した江副は、日本の高度経済成長とともに時代を駆け抜けた。
 江副の悲劇は、日本社会の時流に乗って企業を成長させたのにも関わらず、リクルート、という会社が日本社会のスタンダードから外れていたことだろう。
 社員も外部の人間も関係なく、協力し、能力を振り絞って仕事を行う。自主自立して、自己実現を行う、という社風は、「自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ」という社是に繋がった。リクルートは間違いなく輝いているいい企業だった。日本の他の企業と違って。
 先ごろ、地元の携帯電話店に入ったところ、
一目で異変が起きている事がわかった。
ソフトバンクモバイルの端末が消えているのだ。
 ホワイトプランや白い犬のお父さん、iPhoneなどのキラーコンテンツと、
高い代理店報酬で躍進してきたソフトバンクは、
それだけにキャリア併売の携帯電話ショップでは大々的に取り上げられていた。

■店頭からSoftbankが消えた!?
 しかし道路沿いの目立つスペースは、全てau、店の中はDoCoMoのモックが並び、
小さく一つの棚だけで売られている。
 これはどうしたことなのか、その店特有の事情かと思い、都内の色々な場所に行く用事があったので、土日で20店舗の携帯電話店を見てきた。そうすると傾向として

・キャリア併売大手のアルファモバイルの店頭から
ソフトバンクが消え、auが並んでいる。
・他独立系の併売店からもソフトバンクが消えている。
・光通信系のOBMIt'sではソフトバンクMの販売に力を入れている。
・家電量販店の店頭には変わらずソフトバンクはイケイケ
・某PC販売チェーンではソフトバンク販売を取りやめ、
PCとセットで売れるE Mobileに注力。

となった。
何らかの事情で、光通信系以外の携帯販売店とソフトバンクが切れたのではないか。
都内のアルファモバイル店の店長に聞いてみた。
桝添さんもずいぶん(苦悩)してたんだけど、
桝添さんは(苦悩を外に)出さなかっただけ。

「桝添さんの時より長妻さんの方が苦悩しているのでは?」と問われて
仙谷由人内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)
サンデープロジェクト(10/18放送)で


小沢とは決して近しくないと言われる、
仙谷由人だが、自分の党から出ている大臣よりも、
前任者の方が我慢強かった、と言っているのだ。
あんまりではないか。
確かに実際の所、桝添の方が実力は多分上。
桝添は自民党員だったので、色々と制約があったのだが。
 鳩山由紀夫の所信表明を読んだ。無血の平成維新とは大きく出たものだが、維新の中身は弱者に配慮、コンクリートから人へ、絆を取り戻せ、と「友愛」が満載だ。ずいぶんと内向きな維新ではないか。明治維新で言えば攘夷派が政権を取ったような話だ。

 「人間の究極の幸せは4つです。愛されること、ほめられること、役に立つこと、必要とされること。働くことによって愛以外の三つの幸せが得られるのです」という言葉を引いてコミュニティの再興を訴える鳩山は、果たして政治家と言えるのだろうか。寺の住職の言葉らしいが、その通りだ、日本では宗教家でないと普通こんな事は臆面も無く言えないものだ。

 昨日の参議院補選の結果を見ると、完全に民主党を中心とした与党の圧勝だった。
今までの定石だと、与党が大勝した後の補欠選挙は、
国民のバランス感覚が働き、野党が勝利しやすくなると言われていた。

 しかし、結果的には民主党が圧勝。自民党は谷垣総裁が何度も選挙区を回ったものの、勝利する事はできなかった。自由民主党は終わってしまったのだろうか。

反管理教育運動を出発点に、異端的極左活動家となり、
今時政治犯として2年投獄され、現在に至るも、反体制知識人。
-2007年東京都知事選挙の外山恒一の政見放送


外山恒一が政治犯なのかはともかく、
久しぶりに日本に「政治犯」が生まれてしまった。

ある国の政治体制の中で「反政府的」とされる態度・言動をとったり、「反政府的」とみなされる組織をつくるなど革命運動・抵抗運動・反政府活動を展開したことが元で、政治的理由で逮捕状が出されていたり、刑務所・収容所などに収監されている者
(wikipedia)

と定義される政治犯という概念に、
8/30に民主党が政権をとってからの西川善文は、ぴったりと当てはまる。

近くのローソンが、9月より酒とたばこを販売しなくなった。
店頭に12月頃まで販売できなくなりますとの張り紙が貼ってあって
なんでなのか不思議に思っていた。

近隣に既存の酒店やたばこ屋がある場合、
酒やたばこを販売できないコンビニというのはたまに見るが、
既得権益を手放すコンビニというのは見たことがない。
多分売り上げには相当影響があるのだろうし。

気になっていたので
先日、レジで人の良さそうなお姉さんに買い物ついでに
「免許切れちゃったんですか?」と聞いてみたら、

「店長が急に辞めちゃったんですよー、
すぐに(免許)書き換えないらしくて、販売できないんですよー」

と残念そうに言われた。
あの人の良さそうで不器用そうな腰の低い店長。
松田洋子の漫画で言うところの、
不渡り2日前の社長みたいにテンパッってた店長、
って誰もわかんないか。
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